前回、ナッツホワイトを吹くまで進めたフィギュアライズラボ アスカ初号機(改造用)
そのまま塗り重ねていこうかと思ったのですが、ちょっと表面処理で納得のいかない部分があったので、再度、気になったところだけ400番あたりのヤスリで削り直し。
改めてサフを吹くと細かいところが潰れそうだったので、クレオスの銀(C8)を使うと様々な素材(プラ、エポパテ、ポリパテ、サフ)の色が混じってしまったところも隠ぺいしてくれるそうなので、その方針で銀を吹き直してみました。
ここから改めて肌色塗装を進めていきます。
模魂ちゃん!#27 ④ 奥義伝承【塗装の赤と白】 https://youtu.be/DX0qXElka0E
アスカがいっぱい
手持ちの色々なレンズを取り換えながら、出来るだけ条件を揃えて撮影
RAW現像はLightroomで自動補正だけ行い、Photoshopで1,000 x 1,000に切り出して比較
定量的評価は難しいですが、FE 28-60mm F4-5.6も中々良いなぁ、という印象
最短撮影距離の違いにより、SIGMA 28-70 F2.8 DG DN Cの方が、ブツ撮り目的としては使いやすいかなぁ
SIGMA 85mm F1.4 DG DN Artも試してみましたが、最短撮影距離付近ではF1.4で撮ると奥の瞳がぼけ始め、フォーカスそのものも中々シビア。F2.8くらいまで絞るとスッキリする感じ
トータルで考えると未だにブツ撮り用途では、SIGMA 70mm F2.8 DG MACROが群を抜いている印象
いしたにさんの「あたらしい書斎」の内容を基にL字配置した机のあっち側を撮影スペースにしたいんですよねぇ
背景紙を上手く立てられるポールを設置できないかなぁ
【AA】あたらしい書斎 Kindle版
https://amzn.to/3mBc1vB