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SD Quattro H、意外に握りやすいのですが、、、電源スイッチはどこだ!?

PENTAX機は、ラインナップがよく分からないのですが、K-1mark2、ズッシリきますね

E-M1 mk2、グリップの握りごごちは、一番しっくりきますねぇ
E-M5、E-M1、ともに次世代機は十字キー相当のインターフェースが欲しいところ

みんな大好きGH5、スティックの感触、かなり好みです。前後ダイアルも回しやすい。
そして、G9 Pro、スティックの位置がちょっと遠い感じですが、手に触れるありとあらゆる部分が好みです。あとAFの食いつきが凄くないか。。。?

X-T2、X-H1、こうやって見ると二機種とも操作系が似通ってますね。ユーザー側の互換性が高そう

続いてNikon
D850、D5には、Canon機のダイアル系に相当する物は無いのかな
前後ダイアルの大きさは、操作しやすくて良いです

カメラのインターフェースを確認してみる
5D mark4の十字キー系とダイアル系がキッチリ分かれてるのは良いですねぇ
変わって6D mark2、ダイアル系と十字キー系が同一軸上に有りますが、ダイアルに十字キー的な押し込みが「出来ない」のは、良いと思います

イルコさんが紹介していたアクセサリーポーチを

マイメニューの方はこんな感じ
他に「これを小まめに切り替えると便利だよ」というメニュー項目って、ありますかね?

Twitterの方で、他の方のα7III系カメラのカスタムキー設定を知りたいなぁ、とつぶやいてみたので、まずは自分の設定をさらしてみる。
ちゃんと転記しようかと思ったのですが、流石に面倒だったので写真で。
オールドレンズの運用も視野に入れた設定をしたので、ポートレート撮影用とか用途を絞れば、もっと設定を追い込める気がします。

こういうイベントでは、毎回、感心する機材を見かけるのですが、今回、一番感動的だったのはこれかなぁ

E-M1 mk2に縦グリを付けて、レンズは40-150mm F2.8 Pro
カメラにL字プレートを付けて、カメラ左側からぐるっとフレームを回り込ませ、縦持ち時にストロボが光軸上の上から照らせるように。
そして、カメラとストロボは有線で繋ぎ、ストロボ自体はディフューザで光を拡散させる。
毎度おなじみPeakDesignのストラップを首に回し、若干低め(= 展示されている被写体とほぼ同じ高さ)で構えてもぐらつかないように保持。

いやぁ、非常に合理的だと思います。

装備を換装
ストラップは、やはり煩わしい
単焦点一本は、ちと苦しい
あと、ストロボがあった方が、発色が気持ちいい

せっかくなのでa7RIIIの「やる気無し装備」の重さも 

せっかくなので、「やる気無し装備」「リラックス装備」の重さも測定
a7RIII + Samyang 35mm F2.8の組み合わせとなりますが、こちらは
755.5g(バッテリー込み)となりました。
まぁ、このくらいなら、気軽に持って行けそうです。

mstdn.guru/@shingo1228/1003897

「やる気有り装備」の重さを測ってみる 

現時点で、手持ちで頑張る装備の中では最重量の組み合わせとなります。
秤の仕様上、まとめて測れないので個別に測定

a7RIII(バッテリー無し) : 585.5g
SIGMA 85mm F1.4 Art : 1,292g
Meike 互換縦グリ(バッテリー x 1個) : 338.5g
GODOX V860II s : 539.5g

合計 : 2,755.5g

これを待機時はストラップ無し、左手 or 右手に抱えているので、それなりのムキムキ効果は期待できそうです。

※あとストロボは、こっそり していました。。。

現時点の「最もやる気ある装備」 

重さは。。。

ジンバルはZhyun、レンズは恐らくこれ
お仲間、類友か

今日も、SIGMAよカミソリマクロを試してみる。
しかし、このレンズがOLYMPUS 12mm F2より安いんだから、色々モヤモヤする。。。

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グルドン

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