妄想(若しくは脳内設定)
バンプアップ・エクスパンダーの素体(?)であるパラポーン・エクスパンダーの設定からすると人工筋肉は出撃のたびにメンテナンスされているだろう、ということでウェザリングは施さないことにしてみました。
逆に装甲パーツは多少傷がついても作戦行動に支障は無いと思われるので、装甲材が小破・中破するまでは、そのまま継続使用ということで、派手目にウェザリングをしてみました。
そして、ヘルメットに傷が付いた個体はストーリー中に語られているアレ、とすると、それとは別個体というシンボルとするため白で塗ってみました。
(アレがスカーフェイスなら、こちらはスカルフェイスな感じで)
GOVERNOR PARA-PAWN EXPANDER | HEXA GEAR . COM ‐ ヘキサギア オフィシャルサイト
https://hexa-gear.com/mechanic/para_pawn_expander/
塗料管理ソフト ペイントマネージャーがNEOに代替わりしていたので、改めて手持ちの塗料を登録
バーコード読み取りによる登録が、より快適になった気がします。
シタデルカラーだけは純正の管理ソフトがあるので、そちらで管理
再度、スピナティオを組立てて撮影
このダークグリーンの配色が無骨で量産機感があり良いですねぇ
ストロボ 2灯を組み合わせると、物撮りの光のコントロールの自由度が上がりますね
これは面白い。。。
皇巫スサノヲを更に組み立てる
バンプアップ・エクスパンダーに構えさせるために先行して組み立てた武装を取り返し、残るは足の装備
今回は、GODOX MS300とAD200の2灯で撮影してみたのですが、各パーツ、特にクリアパーツがよりシャープに写せた気がします。