ワンダーフェスティバル 2022[冬]
ワンフェス2020[冬](2020/2/9)以来、久々の開催となったワンフェス2022[冬]に参加するため(物撮りするため)幕張メッセに行ってきました。
前回のワンフェスは、ちょうどAUGM山形(2020/2/8)の翌日。
ワンフェスは次も開催されるから、ということで山形滞在を一日伸ばし、ワンフェス参加を見送った結果、2年が経過することになりました。
今日は、その間に溜まった物撮りノウハウを発揮できたかなぁ、と思います。
今回は、一般ディーラーエリア、企業エリア、ともに参加を見送られたブースが多く(英断だと思います)、結果として余裕のある状況でした。
このままで良いかという問題もありますが、これはこれで快適な会場周回が出来そうではあります。
ガトリングブレード(ブレード抜き)
塗装した「ガトリングブレード(ブレード抜き)」を背負わせてみる。
良いんじゃないでしょうか。
あと首元の赤いチューブ状パーツが「赤っ!」って感じだったので、合わせてこちらも塗装を
元々メインメモリ 4GBのモデルだったのですが、無事に追加された8GBメモリを認識して、合計12GBになりました。
ただ、もともとそれほどメモリ使用率は逼迫していなかったと思うので、メモリ増設の効果は未知数。。。
GUNPRIMER RASER Plusでクリアパーツのゲート跡処理
先日、たまたまタイミング良く、G PARTSさんのところでGUNPRIMER RASER Plusを注文できたので、今の作業フローに導入してみました。
数回撫でるだけでクリアパーツのゲート跡も綺麗に。
RASER Plusの方が切削能力は高いもののゲート跡処理能力は通常のRASERと良い勝負です。
拡大して比較
左目の中や脇腹に出来ている影の深さを見ると、ビューティディッシュの方(1枚目)が影が深く、透過型アンブレラの方(2枚目)が光がより回り込んでいることがわかります。
しかし、こうやって拡大してみると表面処理、色々ミスっているなぁ。。。
肉眼ではほとんど見えないのですが、左側のガスマスクフィルターパーツを削りすぎちゃっているし。。。
ガトリングブレード改造案
ガトリングブレードをブレード無しとしてしまおう、とした場合、ストック部分のグリップの意味が無くなるわけで。。。
となると、この部分はストック的な形状に改造してしまっても良いですねぇ
(写真は、Photoshopによる適当イメージ)
ガトリングブレード ブレード抜き
ゲート跡処理が、まだまだですがひとまずバンプアップ・エクスパンダー コレクターズエディションに付属のガトリングブレードを作成
ただちょっと「ブレード」のデザインが、そこまで好みではないということで、ブレード無しとしようかな、と
"メガミデバイスを纏うという提案"
皇巫スサノヲの天叢雲剣とグラビティコントロールユニットを展開
天叢雲剣(ブルータルモード)が、色々な表情付けが出来て、異形感マシマシの一層凶悪なルックスに