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ちょっと出遅れてしまったので入手は難しいかな?と思っていた「紡ギ箱」
いつもの いのう商店 さんにガチャが入ったそうなので回しに行ったら、プトゥン、智人、裁人を三種とも入手できました。
まずはプトゥンを記念撮影。
正面からマウスオープンの姿を捉えると、表情がなんとなく悲しそうな。。。

しかし、このデティールはエグイな

スーパーでつい目に入ってしまい、今年 初しろくま

ウチのフィギュアライズラボ アスカ初号機
段々狙った形になってきました。
おおよそ形は見えてきたので、残る細かい気泡や傷は、ラッカーパテや、それを溶いた溶きパテで処理かな。

素組みで飾っておく用のウチのアスカ 弐号機も完成
かなり細かいパーツやシールがあるので、作成時はピンセットがあると良いですね。

あと、やはりプラグスーツ込みで造形されているキットなので、「剥がした」時のボディラインより素の状態の方がボディラインが綺麗な気がします。

何故わざわざ「底」を作ったかというと、胴体正面のダボ穴は、側面パーツにも凹みが繋がっているため、正面と側面の両パーツを付けた状態でツライチになるようにしたかったので。
もう少しダボ穴が埋まるところまで工作が進んだら、また頭部などを取り付けてバランスを見たいですね。

改造中の、ウチのフィギュアライズラボ アスカ 初号機
昨夜は、胴体正面パーツと背面パーツのダボ穴の内側からエポキシパテで「底」を作りました。
この底が出来た状態で、次は肉抜き穴を埋める要領でパテを盛って形を整えていきたいと思います。

昨夜の自炊コーナー
毎度おなじみマッスルグリルで、鳥の手羽先を使ってカレーを作っていたので、私も真似して

ホットクックでカレーが出来上がる頃には、手羽先はホロホロになっていました。
カボチャもカレーに入れてみたのですが、小さく切り過ぎたため、殆ど溶けてしまい、次回はもう少し大きめのブロックのまま入れてみます。

クリア層の表現を舐めるように。。。 

このシワといい、部位による厚みの違いによる色合いや透け具合の変化といい、バンダイの多層成形技術、素晴らしい

馬鹿なことになっているな、という自覚はあるのです。。。 

ということで、出荷が遅れていた「もともと予約していた方の」フィギュアライズラボ アスカが届きました。
改造前提で色々「剥がした」アスカ初号機に胴体に対して、今度はキッチリ色分けパーツやシールを貼って、アスカ初号機の頭部、腕、脚パーツを流用して、ひとまず形に。

いやぁ、素組みの完成度が高いキットです。

今日の工作
フィギュアライズラボ アスカの胴体側面のダボ穴をポリパテで埋めてみる
ポリパテで盛った跡をデザインナイフで削り、ヤスリで表面を均す
右わきの下の部分の盛り方が甘かったので、ここはもう少し修正が必要ですが、他は深い穴としては埋まった感じに
あとはラッカーパテで、もう少し表面を均してやると良いかな?

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先日、収録した 三人会が配信されました。
今回は、山形のPodCasterさんが編集を急いだらしいです。

カメラ三人会「コーヒーに買わせよう、フルサイズミラーレスのレンズ選び。」 - INST-web
inst-web.com/2021/04/01/5041

お仕事終りょ。。。終わってないな。。。
この後、私も部下の下期評価資料を作らねば。。。

とにかくお腹は空いたので、とりあえず腹ごしらえ

今日は出社日だったので、帰りにアキヨドに寄り道
ここにRG 初号機が積まれていたんだろうなぁ、というスペースを確認。。。

Photoshopでマスクを作って、プラグスーツのリペイントのイメージトレーニング

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グルドン

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