胴体前面・背面パーツ貫通する形で、プラグスーツの丸い部品を止めるためのダボ穴が空いている状態。このままパテを盛ったとしても上手く形にならない気がするので、まずは裏側からプラ板をあてて、「底」を作る方が良いかな。。。
胴体側面パーツ表面にダボ穴が空いていますが、いずれも貫通するものではなく、パテで埋めてやれば綺麗なラインが出来そう。縁の部分も素直なラインで、それほど改造は難しく無さそうな印象です。
改造を視野に入れて、まずはしっかり観察
しかし、どれだけ鍛えていれば、こんなヒップアップしたラインになるんだか
更に、全レンズをα7Cに装着した時のイメージ写真も準備!
コーヒーさんのレンズ選びに向けて、ネタ枠から本命枠まで取り揃えて吟味中
そしてホームグラウンド(?)であるところのフォトレタッチの世界に戻り。。。 もっと見る
加工前の画像がこちらパテなりなんなりで、上手くダボ穴を埋められそうなんですよねぇ。。。
最終的には、こんな感じを目指せれば。。。
今度は白背景で もっと見る
こちらの雰囲気も、また良し
黒背景を設定して、ある程度しっかり撮ってみる もっと見る
いやぁ、撮っていて楽しいわぁ
ちょっと、想像以上に。。。 もっと見る
後で弄れるように緩めに嵌め合わせて、細かいパーツやシールは付けずに、とりあえず、形にしてみました。
これは中々インパクトあるなぁ
まぁ、世の中には素組作例は溢れているわけですし、それを追いかけても面白くないですよね。。。
三層になっている箇所、及び部位により厚みの異なっているクリアパーツ層
欲しい塗料がヤマシロヤ、上野ヨドバシで見つからなかったために手に入った、Figure-riseLABO 式波・アスカ・ラングレー
箱を開けると注目の多層成形パーツがお目見え部位によりクリアパーツの層の厚みが変化しているんですよねぇ。。。
そもそもの目的はこちらMr.カラーのラスキウス スムースパールコートは、気になっていたものの、まだ入手していなかったのでそして、昨夜吹いたラスキウスのホワイトピーチだと、WISMソルジャー・スカウトとの色白の肌に対して濃いめかな?と思ったので追加された新色である「ナッツホワイト」も入手
あと、別件で気になっていたガイアノーツの蛍光クリアーもおまけで
え。。。まだ有りました。。。
上野 やましろやにて写真では中々伝わらなかった、このスケ感。。。
模型に役立つモノが多いと聞いていたセリアに来てみる。確かに1/12スケールの畳とか、工夫次第で遊べそうなモノが色々ありました。
よく考えたら、マウスボタン4、5は、戻る、進むで多用しているので、左側面ボタンに割り当て直し暫定で割り当ててみましたが、これはカスタマイズのし甲斐があるなぁ
いつもの匠( @itsumonotakumi )さんの設定を参考に、自分も設定を試してみる。「Hypershift」って、こういう風に使うのか!なるほど!
メガミデバイスの素足パーツを作るべく先々の合わせ目消しを踏まえて、まずは膝関節のABSパーツを塗装。ミッチャクロン マルチを下地に吹いた上で、Mr.カラーのラスキウスシリーズ ホワイトピーチを吹いてみました。この後、太ももパーツとスネパーツを挟み込んで合わせ目消し⇒肌色塗装という段取りで素足パーツを作ってみる予定。
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