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気になっていたものの、まだ食べたことが無かった松屋のマッサマンカレーを試してみました。
ココナツミルク主体の味付け、旨いなぁ
そして、何気にお肉もたっぷり入っているのが良いですね

対して衣装チェンジした、WISMソルジャー・スカウト
こちらも雰囲気変わりますね
しかし、ポージングが難しい。。。

今日も朱羅 弓兵の写真撮影
昨日までの柔らかな雰囲気から一転した感じで
こちらも良いなぁ

今日の自炊コーナー 

ここしばらく、ホットクックでのコンスタントに作って食べていけるキーマカレー作りに凝っていたのですが、ようやく良い感じのものが出来ました。

色々作り方を考えていたのですが、牛と豚の合いびき肉で作ると美味しいのですが脂質が結構あるよねぇ、ということで、鶏胸肉の皮を剥いでフードプロセッサーで、自分で挽肉に。
それを、そのままホットクックでキーマカレーにしたら肉同士が固くくっつきあってしまい、食感が。。。

ということで今回は、鶏胸肉を重曹に漬けて一晩おき、その後、フードプロセッサーにかけて挽肉に
ニンジン 一本、タマネギ 半分、トマト 半分、上記の鶏胸肉の重曹漬けの挽肉、カレールーで作ってみたところ、これは旨い。。。

PFCバランスは、まだちゃんと計算していませんが、問題の資質は、ほぼカレールーに含まれる10gちょいくらいだけなので、継続して食べても良いんじゃなかろうか、という自分的評価のカレーが出来ました。

今日の撮影風景
この後、部屋の照明を消して、暗室状態で撮ってました。

背景に使っているのは、こちら

PVC 背景纸 撮影用バックペーパー背景 拍摄 写真 撮影 ペーパー 白 黒 (100cm x200cm 2枚 白 黒)
amzn.to/3ubkRn9

朱羅 弓兵・忍者のカスタムパーツセットには、こんなパーツも含まれていまして。。。
こちらもちゃんとゲート処理して全パーツ仕上げたいですねぇ

今日の工作が残念な結果に終わったので、気を取り直して、写真を撮る。

今日の工作なんですが、ううん。。。 

先日から弄っていた瞳パーツの加工
テストということでポリパテで複製した顔パーツに「ひっつき虫」で組み込んでみたのですが、う~ん。。。

これ加工がかなり難しいなぁ。。。
もっと目の周りを薄くしないと瞳パーツが奥に行きすぎてしまったり、左右方向もギリギリまで削らないと、狙った位置に瞳パーツをセットできなかったり。

本来のプラスチック素材に対して加工するのであれば、もう少し作業しやすいかもしれませんが、投入した作業コストに、ちょっと見合わないかなぁ

ちょっとこの工作は断念するかも。
(写真は、もとのポリパテのまっ黄色だと、絵的にきつかったので、色を後補正しています)

今日の
先週末、使用頻度の低いレンズをマップカメラにドナドナ
それで得たポイントで、秋葉原散策のお供になってくれることを期待して、FE 50mm F2.8 MACROを導入
Sigma 70mm F2.8 DG MACRO Artに続く、2本目のEマウントマクロレンズです。

そして、昨夜仕込んでいた瞳パーツの改造。これの完成イメージは、こんな感じ。。。

顔パーツの表面と面一で印刷された場合と比較し、上手く立体的に瞳パーツを組み込むことで、顔や瞳のパーツを動かさなくても、カメラの角度を変えることで視線が。。。

今日は仕事が立て込み、特に工作とかは出来なさそう。
ということで、昨日、エポパテを盛り直した余りで、WISMソルジャーの顔パーツの複製を作ってみました。

ポリパテと比べると流動性が低いので、同じ感覚で型に詰めると、ちょっと流れないところが出来てしまいますね。

顔パーツの複製については、ちょっと気泡が残りましたが、形状は保てているので、概ね成功かな?
ちょっと目の中に、ちょっと変な膨らみが残っているのが気になりますが、ここは調整できそう。

メガミデバイス WISMソルジャーの膝関節の球体関節化
軸の穴をあける際に失敗しました。。。
ということで、エポパテを盛り直し。。。

今日の工作
ひとまず、このまま透明接着剤の乾燥待ち

今日も作業の関係で出社日
ということで、マニトでランチ
しかし、ランチメニューをやめてしまったお店も多くて、昼飯難民になりそう。。。

一応、複製パーツの方で作業をしてみたいので、弄り始める前に顔パーツの複製を作る。
型を取って、ポリパテを練るのも、だんだん慣れてきました。

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どういう形に仕上げようか検討中ですが、ひとまずエポパテでスペースを埋めておきます。

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グルドン

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