イメトレ中
次にやってみたい工作の準備もまだ上手くいくか見通しは立っていませんが。。。
今日の自炊コーナーここの所、オリジナルキーマカレー的なものをホットクックを使って作っていましたが、今日は、S&Bのドライキーマカレーをレシピ通りに作ってみました。
これはこれで、しっかり旨味が出てきていて旨い
ということで、この手の工作をするときは、キットの余剰ランナーを流用した方が良さそうですね。こちらであれば、すっぽり各パーツの軸に差し込めます。
メガミデバイスの各パーツを接続する軸は、かなり正確に直径3mmの軸で作られています。そこで、やはり入手性を考慮して、タミヤのプラ材 3mm丸棒を用意してみたのですが、ノギスで直径を測ったところ、3.1mm(副尺「0」のところが一致していなくて、「1」のところで揃っています)ほどの太さであったようで、そのままでは差し込むことができませんでした。実際に工作に使うときは、少し軸を細くするといった加工が必要そうです。
続いて、次の実験へ
目下、「色を塗りたい」期から、「工作したい」期に移行している真っ最中先々のプラモ改造を見据えて少し実験(現物合わせ)を
今後、頭部パーツを弄るとしたら、という仮定のもと、比較的入手が容易なWAVEの6mm径 ボールジョイントを入手これをメガミデバイスに取り付けてみたところ、受けパーツはちょっとキツメ、ボールパーツの方はユルユルでした。
実際にこれを使って何かするときは、受け部分を削る、ボールを太らせる、といった処置が必要そうですね。
そして、いのう商店のスタッフさんにお勧めされていた、ST-GEARさんの「ベルトドレープブーツ」をWISMソルジャー スカウトに履かせてみました。これも良いですねぇ
微笑顔パーツで撮影してみましたが、なんとなく新しいブーツを自慢している雰囲気に
次に手を入れたいところとして、髪パーツの擦り合わせをもう少し追い込みたいところ。そして、腹部パーツのパーツの肌色化。。。狙ったかのように、良い感じのカスタムパーツが入荷されていたんですよねぇ。。。
https://twitter.com/3dbotPrintmodel/status/1360435624700825610
先日、初訪問して今の興味のスコープに、どストライクだった「いのう商店」さんそちらで委託販売されていたHoneySnowさんの背中あきタートルワンピ 胸あきverを合わせてみる。
良いですね。。。うん、着々と深みにはまっていってるな。。。
あと、今日、買い物したらスタッフさん(♂)にチョコレートをもらいました。
うん、可愛い
私もプラモ作成ライブを見ながら、裏で作業をメガミデバイス 朱羅 弓兵のレジンキャスト製 改造髪パーツにネオジム磁石を仕込み、自由に取り外しができるように改造もともとの作りの精度の限界で隙間がどうしても残りますが、このすり合わせも、もう少し追求したいかな
そして、MODEROIDでHAL-X10が!でかかった!
グッドスマイルカンパニーのMODEROIDシリーズ現在、イングラムやブルドックが発売されていますが、以降のラインナップも魅力的グリフォン作りたいなぁ
レイバーの1/60サイズって、どれくらいなんだろう?と思っていたんですが、概ね1/144のガンプラくらいでした。
こんなのを見にきてます
ライブ配信を待ちながら、ひとまずお昼はホットクックでキーマカレー
朝工作の続き手元には、不幸な事情により何故かメガミデバイスの脚パーツ(ある程度合わせ目消し済み)があり。。。
ということで、ということでプラモ用ノコやエッチングソーで膝関節パーツを切り飛ばし
さて、ここからどうやって球体関節状パーツを組み込むかな。。。
今日の朝工作球体関節状に加工したWISMソルジャーの武装腕パーツ
上腕を囲むディテールがヤスリ掛けで埋もれかけていたので、0.5mmプラ板を2.5mm幅に切り出し貼り付け貼り付けたことによってできた隙間にパテを詰めて乾燥
円筒状の前腕パーツの方は、詰めたエポパテの隙間をラッカーパテで埋めて成形中もう少し番手を上げて表面を仕上げてやると、殆ど面一になりそうです。
良いなぁ調子に乗って何枚も撮ってしまいました。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。