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次にやってみたい工作の準備も
まだ上手くいくか見通しは立っていませんが。。。

今日の自炊コーナー
ここの所、オリジナルキーマカレー的なものをホットクックを使って作っていましたが、今日は、S&Bのドライキーマカレーをレシピ通りに作ってみました。

これはこれで、しっかり旨味が出てきていて旨い

ということで、この手の工作をするときは、キットの余剰ランナーを流用した方が良さそうですね。
こちらであれば、すっぽり各パーツの軸に差し込めます。

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メガミデバイスの各パーツを接続する軸は、かなり正確に直径3mmの軸で作られています。
そこで、やはり入手性を考慮して、タミヤのプラ材 3mm丸棒を用意してみたのですが、ノギスで直径を測ったところ、3.1mm(副尺「0」のところが一致していなくて、「1」のところで揃っています)ほどの太さであったようで、そのままでは差し込むことができませんでした。
実際に工作に使うときは、少し軸を細くするといった加工が必要そうです。

目下、「色を塗りたい」期から、「工作したい」期に移行している真っ最中
先々のプラモ改造を見据えて少し実験(現物合わせ)を

今後、頭部パーツを弄るとしたら、という仮定のもと、比較的入手が容易なWAVEの6mm径 ボールジョイントを入手
これをメガミデバイスに取り付けてみたところ、受けパーツはちょっとキツメ、ボールパーツの方はユルユルでした。

実際にこれを使って何かするときは、受け部分を削る、ボールを太らせる、といった処置が必要そうですね。

そして、いのう商店のスタッフさんにお勧めされていた、ST-GEARさんの「ベルトドレープブーツ」をWISMソルジャー スカウトに履かせてみました。
これも良いですねぇ

微笑顔パーツで撮影してみましたが、なんとなく新しいブーツを自慢している雰囲気に

次に手を入れたいところとして、髪パーツの擦り合わせをもう少し追い込みたいところ。
そして、腹部パーツのパーツの肌色化。。。
狙ったかのように、良い感じのカスタムパーツが入荷されていたんですよねぇ。。。

twitter.com/3dbotPrintmodel/st

先日、初訪問して今の興味のスコープに、どストライクだった「いのう商店」さん
そちらで委託販売されていたHoneySnowさんの背中あきタートルワンピ 胸あきverを合わせてみる。

良いですね。。。
うん、着々と深みにはまっていってるな。。。

あと、今日、買い物したらスタッフさん(♂)にチョコレートをもらいました。

私もプラモ作成ライブを見ながら、裏で作業を
メガミデバイス 朱羅 弓兵のレジンキャスト製 改造髪パーツにネオジム磁石を仕込み、自由に取り外しができるように改造
もともとの作りの精度の限界で隙間がどうしても残りますが、このすり合わせも、もう少し追求したいかな

グッドスマイルカンパニーのMODEROIDシリーズ
現在、イングラムやブルドックが発売されていますが、以降のラインナップも魅力的
グリフォン作りたいなぁ

レイバーの1/60サイズって、どれくらいなんだろう?と思っていたんですが、概ね1/144のガンプラくらいでした。

ライブ配信を待ちながら、ひとまずお昼はホットクックでキーマカレー

朝工作の続き
手元には、不幸な事情により何故かメガミデバイスの脚パーツ(ある程度合わせ目消し済み)があり。。。

ということで、ということでプラモ用ノコやエッチングソーで膝関節パーツを切り飛ばし

さて、ここからどうやって球体関節状パーツを組み込むかな。。。

今日の朝工作
球体関節状に加工したWISMソルジャーの武装腕パーツ

上腕を囲むディテールがヤスリ掛けで埋もれかけていたので、0.5mmプラ板を2.5mm幅に切り出し貼り付け
貼り付けたことによってできた隙間にパテを詰めて乾燥

円筒状の前腕パーツの方は、詰めたエポパテの隙間をラッカーパテで埋めて成形中
もう少し番手を上げて表面を仕上げてやると、殆ど面一になりそうです。

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グルドン

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