新メインPCの経過観察の結果
今日はメモリ構成を整理した状態で、普段使いのアプリやドライバを入れたり、Forza Horizon 5などの負荷がかかりそうなゲームをプレイしたり、大規模なファイルコピーをしてみたりと新メインPCを弄っていたのですが、ブルースクリーンを始めとするおかしな挙動(BSOD、シャットダウン後のブート時に画面が映らない、処理中に引っ掛かりが発生、etc)は一切見られず。
ということで、今回の対応策を整理
対応前:8GB×2(DDR4-2133)+16GB×2(DDR4-2666)を混在 DDR4-2133として動作
対応後:16GB×2(DDR4-2666) XMP2.0を読み込み、DDR4-2666として動作(メモリの定格動作)
旧メインPC(Z270 + Core i7-7700k)では、対応前のメモリ構成で動作が不安定になることは無かったので、CPUとチップセットの世代が変わったことで、メモリの動作タイミングがシビアになったのかもしれませんねぇ