@shingo1228 オイデ...オイデ...

でも予想通り死ぬほど取り回しが悪くなるので注意ですw

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@Kazukichi 「ただひたすら写真を撮るマシーン」に成り果てますよね。。。
あのサイズのソフトボックスの効果は、いかがでしたでしょうか?
効果的であるなら、私も覚悟を決めて。。。

@shingo1228 今回は人が多すぎて一回り小さい別のディフューザーをメインにせざるを得なかったのでほとんど実写できてないんです…。
ただ自室で試し撮りした感じでは声かけて1by1で撮影するような距離感ならキャップかぶせるだけのディフューザーとは全然効果が違うと思います。囲みなんかで100mm台のレンズを使う距離感になると正直そんなに効果ないかもです。

@Kazukichi 体調不良が間に挟まって遅レスになってしまいましたが。。。
やはり会場の混雑具合と装備のバランスを取るのは難しいですよねぇ
効果のほど、私も一度試してみたいなぁw

しかし、こうなってくるとペアで参加して、撮影と照明を交代でやるのが効果的な気がしてきました。
具体的には、私がカメラマンをやっているときは、さとうくんに私のワイヤレスストロボを持って、被写体に近づいてもらって照明係を。
バトンタッチ後はさとうくんのストロボを私が持って、良い位置からストロボを当てるみたいな。

@shingo1228 今日改めてPCで成果を確認してみたんですが、多少柔らかくはなっているものの、いくら光軸を合わせてソフトボックスを付けていてもカメラ横だと直射感が結構出ちゃってますね…。
ラウンドフラッシュリングを装着したストロボをレフ板のようにオフカメラで使っている人を見かけたんですが、モデルさんと1対1で撮影するんであればライティングの自由度的にも光源の面積的にもそっちのほうが有利なのかな?という感じがします。要検証です。

>交代で照明
撮影効率は落ちますがクオリティを考えるとそれが最適解っぽいですね。TGS会場にもチラホラいました。あとの問題はライティングの技術ですな…w

@Kazukichi 屋内のイベント会場だと光の当て方は苦労しますねぇ
私もワンフェスとコミケで、屋内のコンパニオンさんを何人か撮りましたが、かなり難しかったです。
光量が絶対的に足らない上に、幕張メッセも東京ビッグサイトも天井が高いので天井バウンスにも期待できない、となるとストロボ直射か、そもそもストロボを使わない。
ですが、ストロボ直射は上手くやらないと光がものすごく硬くなるし、ストロボを使わないと環境光の影響を受けて、肌の色が濁ったりと大変大変。。。

リングストロボのオフカメラって、つまりはカメラを片手で扱っているってことですよね。。。?
私の機材周りをもう少し軽くすれば。。。

まだまだ工夫と練習が必要そうですねぇ

@shingo1228 そうなんですよねえ。割り切ってストロボ直射の硬い光を活かすか絞り大開放で雰囲気ものに仕上げるしかないというw

右手カメラ左手ストロボは相当数いましたよ!中にはクリップオンストロボでなくバッテリー式のモノブロックを装備した強者もみかけました…

まだまだ道は長いですな…

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