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@i10 ありがとうございます!おかげで増産したそうです

shi3zグル さんがブースト

清水さんキーボードが会社でまた売れた。いや、おすすめしてツクモに買いに行かせただけだけど笑

やっぱり親が子供に使わせるのにaにはエー、printscreenにプリントスクリーンってちゃんと書いてあるのはありそうでなかったすごい便利さ。

内視鏡検査のついでにポリープとったら食事制限エグすぎてビックリしたけど、意外と自分で具なしのスープつくってみると十分美味しいな。鶏ガラとアゴ出汁くらいで

まあ普通に商業原稿書くか。締め切り近いしな

よし、定期購読マガジンの申請と一発目の記事の投稿完了

Insta360 One Rは会社で注文したけど、まだ届かないなあ。そもそも360度動画がMAXと同じくらいの自由度で編集できるのかな

かといって、完全に閉じられたFacebookは、むしろグルドンよりも範囲が広すぎてやはり議論が拡散してしまいます。単なる飲み友達と仕事相手が混在する世界では、こういう話しは深い議論に至りません

同じ話をTwitterでしようとすると、わけのわからないクソリプにも対応しなければならなくなって、要は不純物が増えてS/N比が下がるわけです

たとえばグルドンの居心地がいいのも、ちょうどよい人数のコミュニティだからです。Drikinとその友達とファンという小さいサイロだからこそ、話しが噛み合うわけで

この傾向は今後どんどん加速度的に世の中の見え方を変化させていくと思います

はてなはアルゴリズム上の欠陥で、互助的に動けば一瞬でも目立てるという世界をつくった結果、サイロ化してしまいました。はてなのニュースと現実のニュースがだいぶズレてるわけです

そして、今は無名が有名になるチャンスというのは現実にはほとんどなくて、どのような場合でも、既に有名になっているオーソリティの助け(ピックアップ/リツイート/コラボなど)がなければ有名になれません。ピコ太郎もジャスティン・ビーバーがいなければブレイクしなかった

僕でさえ、やっぱり商業媒体から依頼が来たときに、原稿料が1万円だったりすると「1万円じゃ時給にも満たないからもっと自分が得する内容にしよう」と考えてしまいがちです。「得する」というのは、たとえば賢く見られたいとか、会社が儲かりそうだと思われたいとか、そういうものだったりするわけです。そうするとどうしても文章は歪んでいきます

これは雑誌では読者と編集長との信頼関係として存在していましたが、雑誌の場合、どうしても編集や印刷に膨大な時間とお金がかかるので維持が難しかった。いまはインターネットによってそういう細分化ができるようになって、直接書き手と読み手が一種の共犯関係を構築できるところに価値があると思います

有る種、読む前にお金を払う情報というのは、読者と書き手の間に暗黙の了解事項を持ち込むことができるはずなんですよ。つまり、読者は「あなたの意見を聞くのに5000円払う価値がある」と考え、書き手は「5000円の価値に見合う内容を書かなければならない」と考えるわけです

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グルドン

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