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帰宅したら、佐川の不在通知が。宅配ボックスが満杯で受け取れず。差出人を見る限り、Galaxy S21 Ultraの予約特典であるGalaxy Buds Proが届いたというのに、受け取れなかったのは残念。明日は絶対に受け取るぞ。

Galaxy Buds Pro(Samsung公式)
galaxymobile.jp/galaxy-buds-pr

AQUOS R6のアピールポイントであるLeica監修と1インチセンサーが、AQUOSのユーザー層に伝わるのかという疑問はある。

Huaweiのスマホのカメラで撮影した写真を参考にしたときの期待値と、SHARPのこれまでのスマホのカメラで撮影した写真の暗さと画質の残念感のどちらが上回るのかな。見ものだね、AQUOS R6。

AQUOS R6 SH-51B(NTT docomo 公式)
nttdocomo.co.jp/product/sh51b/

結局今日発表か、AQUOS R6。噂通りLeicaが来るのかどうかが気になる。

MOMが小林悠なのは意外。もちろん二点目が決定的な点になったのはその通りだが、試合を通してもっとも嫌な存在だったのは、三苫でもダミアンでも家長でもなく、シミッチと旗手だった。小柏と深井がセカンドボールを拾えず、そこからアンデルソン・ロペスにパスを出せるシーンが少なすぎた。その要因がシミッチと旗手の存在。名古屋がシミッチを川崎に移籍させたせいで、ますます川崎が強くなってしまった。

【J1採点&寸評】川崎 2-0 札幌|リーグ新記録の“22戦無敗”達成の立役者は…札幌も果敢な戦いを披露(サッカーダイジェスト)
soccerdigestweb.com/news/detai

徳島戦は暑さを考慮して割り切った戦い方が出来たのに、敢えて川崎にはそうしなかった。いや、そうしたくなかったのだろう、ミシャが。たぶんAwayのマリノス相手にも同じことをするな。そこがミシャがタイトルをなかなか取れない理由でもあるんだけど、魅力でもある。

川崎が中3日で疲労があることを考慮して、ロングボールも織り交ぜながら割り切って勝ちに来る戦い方をしたのに対し、札幌は中6日で体力が持つと判断し、ルーカスとチャナとミンテを欠く中でも、あくまでもオールコートマンツーマンにこだわって、ガチ勝負に行ったことが敗因だな。あとは選手層。川崎はスタメンとサブの選手層のレベルが変わらないが、札幌のサブはジェイを除けばレベルが落ちるので、交替で流れを変えるのは厳しかった。

帰宅。徒歩でスタジアムから35分か。

ハーフタイムスピードテスト au回線 by GALAXY Z Fold2 5G

ハーフタイムスピードテスト。docomo回線 by Galaxy S21 Ultra

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グルドン

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