シンセを扱った動画を色々と辿っていたら"The Open Door: Macintosh, Midi, and Music (1988)" ( https://youtu.be/7sACo5QntGc )という動画を発見。私の英語力では断片的にしか理解できないけど内容はmidiで電子楽器とmacintoshをつなぐと音楽制作の世界がどんどん広がる的な感じかな。アップルが作ったプロモーションビデオのようです。出てくるのはほとんどがMacintosh/Macintosh PLUSのようですが、前年発売されたMacintosh SEもありました。
シンセやスタジオ機材の外観はすでに今とさほど変わらないし、やたらかっこいいのでなんだかMacintoshだけがタイムスリップして存在しているように見えるカットも。
最近、SNSで誤字・脱字・誤変換が特に多くなったなぁと思っていたので反省して少し考えてみた。
1. Macのリアルタイム変換が快適で変換結果を逐一チェックしなくなってる。やはり変換結果を疑うことから始めるのが大切かな。
2. 打ちながらキーボードはおろか画面もちゃんと見ていないことがある。
3. 純正ワイアレスキーボードが3年でへばってきてG/Kなどホームポジションのキーをはじめいくつか反応が悪くなったり、チャタリングを起こしているキーがある。交換ように購入したキーボードが届いたので面倒がらずに開封せねば。
4.一度誤変換をするとなかなかそれを忘れてくれない。ひらがなで「いい」と言うのが誤って「井伊」のように変換されるといつまでも間違い続けることになる。いくら彦根在住でもこの変換は困る。
一番大事なのはトゥート!なりツイートなりする前にちゃんと見直せと言うことですね。反省!
何度か見直したこのトゥートに誤字脱字がないといいけど、それでもあるとするとボケの始まりかも😭
本職はプログラマで散歩しながら写真を趣味で撮っています。