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windowメニューにCPU使用率というのがあります。

Cinebenchなどのアプリケーションを使うといい

アクティビティモニタ起動してウィンドウからCPU使用率を表示するといいかも。

iMacからも起動音無くしちゃったんだ。なんか寂しいな。

シンセを扱った動画を色々と辿っていたら"The Open Door: Macintosh, Midi, and Music (1988)" ( youtu.be/7sACo5QntGc )という動画を発見。私の英語力では断片的にしか理解できないけど内容はmidiで電子楽器とmacintoshをつなぐと音楽制作の世界がどんどん広がる的な感じかな。アップルが作ったプロモーションビデオのようです。出てくるのはほとんどがMacintosh/Macintosh PLUSのようですが、前年発売されたMacintosh SEもありました。
シンセやスタジオ機材の外観はすでに今とさほど変わらないし、やたらかっこいいのでなんだかMacintoshだけがタイムスリップして存在しているように見えるカットも。

マジパンってクリスマスケーキのサンタのような人形などを作る素材なのでmacOSでiOSを動かす(あるいはその逆)シミュレータ的な意味で使っているのかも。

寝室のAlexaをGoogle Home miniと交換しようかと思ったけどこっちのSpotifyも結構大雑把。「クリスマスの音楽を聴かせて」っていうと「Spotifyからお家でクリスマスのプレイリストを再生します」と言って安全地帯の「ワインレッドの心」が流れてきたり、薬師丸ひろ子の「Wの悲劇」が流れて何度やってもどこがクリスマスって曲ばかり。「〇〇の曲」っていうると「〇〇のステーションを再生します」っていうけど本人の曲が流れるとは限らないし。
有料会員ならちゃんとするのかな。

昨夜も寝る前にAlexaに聞きたい音楽を流させるのに一苦労。Amazon Musicアプリで見つけたプレイリストを言ってもなかなかうまくいかない。アプリから支持できるといいなぁって思っていたらAlexaアプリのメニューにMusic&本という項目がありここで指定すれば表示されている音楽やプレイリストを流せることを発見。ただし、検索してもPrimeMusicにある項目を検索できなくてどんな基準かそこに表示されている音楽のみを選べる。

Echoに好みの曲を再生してもらうのに相変わらず難航中だけど、一つ発見。「サティ」や「ドビュッシー」の音楽を聴きたい時にその「〇〇の曲を聴かせて」だと音楽が見つかりませんと言われるが「エリック・サティ」。「クロード・ドビュッシー」フルネームでいうとシャッフル再生してくれる。「ラベル」は「モーリス・ラベル」と言わなくても認識してくれるのにその差はなんだろう。

バッファすることがレイテンシーにつながるから。

無印Echoは買えたけどdotの方はまだ招待が来ない。ドリキンさんのSpot動画見てからどうでも良くなった。Spot待ちます。

呼びかけ時の名前はカスタマイズ可能にして欲しいな。

わざわざ見せていながら技適マークに気がついていなかったドリキンさん。もしかしてあえての松尾さんへのパス。

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グルドン

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