似た事がiPad10で時々遊んでるdrawthingsについても言えて、アプリがリストアップしてくれてるモデルにただただプロンプト入れて試してる段階から卒業しないとな
1) 先ずは、あのアプリで時前のモデルを育てる方法が有るのなら(有りそう)ソコに注力
2)各メニューの使い方のマスター。特に、画像修正や付け足し(inpaint?)の方法を見に付ける
3) huggingから野良のモデル落として来て遊ぶのにも、手順的に慣れる
しかし、2あたりは画像を渡してプロンプトで要求すれば、やってくれる未来への予感は有るよな。webサービス系のも、その手のサブ機能増えてるようなだしで
考えてみると、drawthingsはiPadで使える画像用ollamaみたいな存在なのか。自分でモデル育てるのも出来るとなると、diffusers的な側面も持つ感じかな