music+talk第10回を作成しました。お時間のあるときお聴き下さい。
今回はウィリアム・アッカーマン(ウィンダムヒルレーベル)の曲を紹介します。
ドリキンさんがこのようなギター伴奏してくれたら嬉しいですが。
https://open.spotify.com/episode/7HKSHYoSwtAlKtm3RcIixk
@hachi さん
参考になります。情報ありがとうざいます。マイケル・ヘッジスは僕も好きです。でもリリコン、バイオリン、フレットレスベース、オーボエ、イングリシュホルンの音と音色を紹介したくて(笑)。
@norikun チューニングの話にも触れられてましたのでね。フレットレスベースの音は気持ち良かったです。
@hachi さん
フレットベースの演奏、気に入って頂いて良かったです。
@norikun 僕はウィリアム・アッカーマンはほとんど聴いてませんで、ウィンダムヒルと言えば故マイケル・ヘッジスが好きなのですが、この辺の影響下にあるギタリストは漏れなくオープンチューニングです。独自に開発している人ばかりです。こちらとかご存知でしょうか。
https://youtu.be/Ddn4MGaS3N4