あら、荻窪圭さんの記事でした。backspace.fmで聞いたのかな?
「Omoidori」で昔の写真をiPhoneにガシガシ入れるべし
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1606/15/news138.html
Neewer 22.5cmウェブカメラリングライトで紙のイラストを撮影する
iPhoneで紙に描いたものを撮影するとき小型のLEDライトを一緒につかんで使うとライトの位置によって明暗差ができてしまう(写真2枚目、右側が暗い)のが気になり始め、つい散財…。
明るさの偏りは改善されたかな?(写真3枚目)
ただ白い紙をそのまま撮影するとグレーになってしまうようなので、iOS版Lightroomのカメラ機能で露出補正+1.0にて撮影(写真4枚目)。
※純正カメラだと撮影時に補正値がわからないので。
気がつけばどんどんお手軽撮影から遠ざかっているような…
初めての万年筆がPelikanだった訳
ある理由で突然万年筆欲しくなりデパートの万年筆コーナーへ行って
・吸入式
・金ペン先
・デザインがいわゆる「万年筆!」ぽいやつではない
・あんまり黒金を主張しない。
・派手すぎもしない
・なんとか手が出るお値段
てことで条件にあってピンと来たのがPelikan 500(緑)だったんですよね。
その後他社のも使ってみたらPelikanは放置時のインクの乾きにくさがとてもありがたくて。今なら実際は他社のも乾きにくいのかもしれませんが、その信頼感があってなかなか冒険ができないでいます。
万年筆の(C)ってなんじゃろ?と調べたら極太なんですね。いいなー極太。#万年筆