うわーつれぴさんのトゥートを元にネット読んでたら、一口にUSB接続つっても同期だったり非同期だったりエラー訂正あったりなかったりいろんなデータ転送方式があるのか。単純にハードディスクのデータをコピーするのとは違う場合があるってことなのねー。
USBケーブルごときでデータが欠如していたらパソコンデータのコピーやバックアップなどお仕事にならないはずなので、あくまでケーブルが物理的電磁的に結線されてる影響じゃないかな、と妄想してます。
ヒョロ長いケーブルはノイズ混入の入り口になりやすいとか、それでエラー訂正が多発している分のパワーを食われるとか。あとケーブルの太さ重さによってつながってる機器の微振動に差が出るとか。
据置ヘッドホンアンプを慣らしがてらいじってたら知らなくてもいい沼に足を突っ込んだ気がします。 電線病沼。
Walkmanとアンプをつなぐ単なるUSBケーブルなのですが、そこらへんにあったヒョロイ長いケーブル(1.5m)とオーディオグレードを謳った太い短いケーブル(15cm)で聴き比べると「短さ」の影響かまたは「太い構造による外的要因の抑制」の影響か、聞こえてくる音楽の印象が変わるという、自分的にはにわかに納得し難い結果に。
ヒョロが音が軽めでペタっとしているのに比べてオーディオUSBケーブルだとしっかり感、つや感、空間感などが少しずつ向上して全体的に「あれっ!?いいぞ!?」という違いに感じられます。
てなわけで検証の意味も含めてヨドバシでオーディオグレードUSBケーブル1.5mを散財。長さと太さどちらが要点なのでしょうか。
※MicroB対応のケーブルがもう少なくてそろそろ終焉なのかなーとも感じたり。
Audio Quest USB2/CIN/1.5M/MIC
https://www.yodobashi.com/product/100000001004073539
電子コンパスの8の字リセットなつかしい!G'zOneやiPhone3GSの頃まではやってた気がしますけど最近とんとそんなお話聞きませんね。
一見スピーカー直置きに見えて、設置面の床がくり抜かれて床下までコンクリがうってある
という人がいるらしいすよ(マジhttps://mstdn.guru/@suwan/104357798851185429