うーんCDの曲だけ消えるとはなんでしょうね。
自分はそういう例が怖くてApple Musicもクラウド同期系も使ってないので試せませんが…。
パソコンで映画やゲームのときにバッテリーを気にせずに使えるバスパワーで4.4mmヘッドホンジャックのついた小型のDACアンプないかなーと思ってたらちゃんとあるのね。なおお値段(略
唐突ですが脱臭機のお話:以前使ったこれの旧型機は効果の実感がありました。
自分のは稼働中微かにオゾン臭がしたのでお出かけ前にスイッチ入れるようにして使ってました。
富士通ゼネラル 脱臭機
https://www.fujitsu-general.com/jp/products/deodorize/lineup/das15k/index.html
ワイヤレスコーデックにおけるプレーヤーによる音の違い仮説(長文)
同じワイヤレスイヤホンで同じ音楽データ、同じBluetoothコーデックでもプレーヤー(デジタルデータを送り出してるだけ)によって音が変わる、というのがどしても疑問だったのですけど、下記の記事内容が関係しているのかも。
“iPhoneのAACファイルをAACでBluetooth伝送すると音質劣化しない”は本当か? - Phileweb
https://www.phileweb.com/review/article/201604/15/2044.html
プレーヤー内で
・元データ(AAC/PCM/FLAC/ALAC...)
↓
・PCM化
↓
・再生音以外のシステム音とミキシング(PCM?)
↓
・AAC再変換(Bluetooth出力用)
が行われているならすべてデジタル処理だとしてもAAC再変換時のアルゴリズムにプレーヤーによって違いがあるのでは?と思えてきました。例えばマシンパワーがさけないApple WatchではiPhoneに比べてAAC再変換が粗くて同じAirPodsで聞いても冴えない、というのならありうるかも…という仮説を深夜に悶々と考えていました。
松尾さんのZV-1記事、全体に真面目な文章の中に突然「モフモフ」出てきてほんわかしました(笑)。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/27/news053.html
カメラ今昔:EOS 6Dとヤシコン
どうにかこうにか手が出る値段でフルサイズのEOS 6Dが出たときはこれで昔買ったヤシコンレンズが復活!とよろこんで使っていました。
が、EF-ヤシコンのマウントアダプタって厚みが1mmしかないのです(レンズ根本の円盤状のもの)。外側からロック解除できないので一回取り付けるとレンズだけを取り外すことができず、よく使うレンズごとにアダプタを購入するハメに。あと弱った視力に光学ファインダがつらいときがあり…。
手振れ補正までついたα7IIの価格が下がってきたこともありストロボ含め一式売り払ってαユーザーになったのでした。ミラーレス偉大。
同じタイミングでEFマウントのMakro Planarに手を出していたので一瞬だけうちにありましたが未開封返品となりました(ごめんなさい)。