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気のせいか初期というかPlusとか出る前のiPhoneの方がQWERTYソフトキーボードの打ち間違い少なかった(ほぼ気にならなかった)とずっと感じてます。単にいまだにでかい画面になれないのか、キー判定補正が途中から変わったのか。

iTunesの「コンピレーション」はもう単に「まとめますフラグ」だと思って使ってます。

幸運芋アルバムが別れちゃったことはないですねえ自分は。

音楽データはMacのミュージックとTime Machine、いざとなったらWalkmanのSDカードからなんとかなりますかねー。今手持ちのiPhoneには容量不足でアニソンしか入れてないです(笑)。

サバゲー、ゲームとして面白そうなのはわかるし興味なくもないのですけど自分トイガン好きでその威力もわかってるのであれで撃たれるのめちゃくちゃめちゃくちゃ痛そうで怖くてできない…。あとGun誌とか読んでるうちに弾入れてなくても銃口を生きて動いてるものに向けるのに抵抗あるように自分をマインドコントロールしちゃってます。

でもジリオン(光線銃)の対戦は昔やった(おい

何回目にしてもスターシップトゥルーパーズをスターシップオペレーターズと勘違いしてしまう病

@Terryman ありがとうございます!インライン再生なしにするんですね。他のサムネイルが隠れるよりはいいですねー!

Prime VideoもYouTubeも、ホバーでデカ表示になるのうざくないっすか?(文句つけた

Pinterestにバラバラ表示されるイラストでこれとこれは同じ人だな、というのはなんとなくわかるけどクラシックの演奏で指揮者が違う演奏者が違う、というのはなんか演奏スピードが違うなーくらいしかわかりません。圧倒的経験不足。クラシック長いんだもん。

グールドさんのゴルトベルクくらい違えばわかる(笑)。

アカデミック…じゃないか。ピアノとかバイオリンとかサックスとかクラシックぽいちょっと敷居が高そうに感じちゃう楽器とか曲なんていうんだろ。

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まー絵については上手い、下手というなんとなくの基準の他に好き、嫌いていうこれまたなんとなくの基準があるからなあ。囲碁や将棋ならざっくり「勝った方が上手」になるのかもしれませんが…(反論ありそう)。

とくにアカデミック(っていうの?)な音楽だとそもそも耳にする機会を増やすというのは大きいかもですね。ゲームで触れるというのもありか。実際に音楽してる人はどう感じるのか興味。

マンガ絵だと今プロの作品をたくさん目にできますしPixivなどでもプロでなくともすごく上手な(というか自分に響く)絵を見ることは結構ハードル低くてそういった点では受け取る側の見る意識も上がってそこから「演奏」へ登る人たちの裾野が広いのかもしれませんね。

音楽、ピアノみたくちょっと敷居が高そうに思えるものにもそういう裾野ができて、もっと多くの人がこれいいね、とか話せるといいんでしょうね。

とか言いながら自分は音楽よくわからんので少しかじったマンガ絵描きに翻訳してそう思ってるだけなんですけどね(笑)。

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それは演奏なのか?と自分は思っちゃう派なんですよね…(多分認識というか前提に物凄い断絶があるのは理解できるのでそういう方向性もあるのか、とは思います)

過去の入賞経験者達を探し出してきて演奏を機械に採点させて
「97.5点以上で逆転です!」
「さて判定は…97点!」
「惜しいーあとちょっと!」
とかいうTV番組になったらやだなあ(笑)。

趣味のものにしても衣服や鞄なんかにしても装飾的な部分が少なくてシンプルな作りに見えるものほど逆にお値段がやたら高くなるような気がするのはなぜ…。

おお?辛口が多いレビューでも高評価。でも終盤のアレはやっぱりアレだったのねうん。

※映画本編は東日本震災に関係するお話と描写なので観るとツライ人もいらっしゃると思いますご自衛ください。

youtu.be/mLLaG51K9NY

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いまごろ映画「岬のマヨイガ」観ました。途中でえっこんな設定だったんかとちょっとびっくり(笑)。いろいろをあえて重く突っ込みすぎずさらりとした感触で最後にはほわっと気持ちいい鑑賞感になりました。これも吉田玲子さん脚本だったのね…。

amazon.co.jp/gp/video/detail/B

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グルドン

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