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1) PLAYスイッチ接触不良
2) 電池だとモーター回らない
3) スピンドルパーツ割れ

2は多分コンデンサーお漏らしかなあ。キビシイ。

今日の散財は「再生しました」て書いてあったのにやっぱりジャンクだったDiscmanと、新しいテスター(修理できるとは言ってない)、そして220円お買い得のやよいさん。あと中古CD何枚か。

辞書アイコン「Aa」から「あ」になってる。
英アルファベットならA、日本語なら「あ」、例えば中国語だと「最初の文字」ってなんになるんでしょ???

そいえば一時期のWalkmanは3.5mmイヤホン端子なかったのでリモコン端子に取り付けるアダプターが必要でしたね。時代の先取りすぎる(笑)。

当時使ってた701Cのアダプターだけ転がってました。

ハードオフのジャンク箱にはときどき思いでのかけらがまぎれこんでいる。

自分が歴代Walkmanで一番かっちょよいと思ってるWM-701Cがあったので観賞用(感傷用?)にお持ち帰り。残念ながら中身はサビサビの不動品です。これを使っていた頃も、SONYのこの集積力もデザイン力もみななつかしいなぁ…。

Discman D-22 ついにCD読む 

一旦あきらめたものの、もうヤケクソで本来オシロ見ながら調節する部分を何回かいじってみたらなんと今までどうしても読み込まなかったこの2枚のCDを再生!専門の方から怒られそうですが…

最適状態ではないとはいえ、これでD-22で「キラメキラリ」聴けるぞー!(聴いてる)

Discmanのサービスマニュアルにえらい懐かしい絵面が。もちろんそんな機械はない。(テスターすら液漏れでやられてる)

Discman音飛びの一部改善 

D-22今日もいじってました。CDメカのトッププレートが内周でピックアップハウジングと接触してるのに気づき、ちょい隙間ができるよう曲げたところ一曲目の再生成功率UP。まだ相性の悪いCDもあるので複合的なものかなあ。

作業中にお気に入りのヤマノススメCDを傷だらけにしてしまい(涙)。

そして謎の部品が一個余ってる(笑)。

映画宣伝とかの「泣ける」価値感は無視でいいのじゃないすかね。

Discman D-22続報 

高速回転するCD内周の曲がとくに音飛びしたり認識しなかったりするのが謎で。もしかして読み取り系じゃなくて回転系?と思い上蓋裏からクランプを取り外してCDを固定し蓋を開けたまま再生したら…再生するじゃん!んんー?どゆこと?

モダシンさんは引越しされたみたいですよ。検索すると出てきます。

そろそろ電気で剃ろうかなと思いながら見かけたブラウン・フレックスコントロールのデザインにやられて以来現在までずっとブラウンです。

フレックスに比べると以降剃りは優しげなったような?あとはどれもかなりうるさい(笑)。

centrepompidou.fr/en/ressource

古い古いDiscman D-22の頭出しがすごく遅いのでグリスが粘ってるのかなと見える範囲で塗り直してみましたが
「あんまり変わんないね」(CV:千葉繁)

もともとそうなのか、経年で駆動が弱ってるのか。

予想外に早く届いちゃったDiscman 4台目、D-22(1989年・乾電池4本駆動・マルチビットDAC)。

Discmanを調べるとD-11とともによく挙げられてる機種。聴き始めたばかりですが力強いのに伸びも感じさせるという、これはなかなか。

昔のSONYぽいシンプルデザインで写真ではコンパクトに見えるけど実物はかなりの存在感です。

自転車サングラス、最初はグレー使ってましたが景色や道端の風景に色がつくのが気になって結局クリアにしました。

眼鏡一体型の自転車用サングラス使ってました。眼鏡屋さんでロード前傾姿勢だと上目遣いになるのでそれに合わせたレンズ位置にした方がいいですよと。あと転倒時を考えてプラレンズがよいと。自分の通常眼鏡はガラスレンズなので。

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グルドン

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