新しいものから表示

梅雨が始まりますね。部屋の除湿サボってたらなんか生えてしまいました。お気をつけください。

自分は使い勝手もデザインもこれだああ!という好みの万年筆に出会ってから色々欲しいという物欲ほぼ消えちゃいました。これ含めたお気に入り2、3本で回してます。モノとしての興味はありますけど。

音が出なかったWalkman DD 

ボリュームの中の金属接点を固定してるプラが折れて外れてました。交換部品もないので瞬間接着剤で固定し再組み立てしたら両耳から音が!ギア割れてるせいか音はケロケロですがやったね!

と思ったら今度は電源LEDがつかなくなったぞオイオイ…。

パターン面はチップ部品満載ですが基板表(?)はなんだか寂しげ。そしてメインギヤは当然のように割れてますねこの時代の機種の持病らしいです。この辺はスロバキア頼み。さて音が出ないのはなぜなのか。

スレッドを表示

うひー、あやうくネジ外し忘れてこじ開けてしまうとこでした。あっぶね。情報サイトありがたや。

walkman-archive.com/articles/s

ヤクルトの空き容器つーたら真っ先にSF3Dですよ。横山宏さんの発想力ほんとすご。

hjweb.jp/article/524060/

このゲームでG2からG1へ乗り換えたバカが昔いましてね…

デザインはG1好きだけどメカの完成度はG2圧倒的でした(あたりまえ

(今となっては)贅沢なテープを買ってきました。1本だけ使います。ドキドキ。

SONYのESシリーズカセットデッキかっこいいよねー

小さくて平らで使いにくかった録音レベルつまみにゼリー飲料のキャップをはめ込んで操作性も向上。(ひどい)

すごく小さくて細いゴムベルト 

テープカウンターを回す直径20mm極細のゴムベルトが溶けてしまってて。そんなん手に入るわけが…と思ったらなんと腕時計用の防水パッキンが使えるんですってよ奥さん。いろんな解があるもんですねえ。

ウォークマンプロのスピード調整(サービスマニュアル版) 

そいえばテスターで周波数測れるじゃん!と整備手順通りに最後の調整しました。はんだ溶かしてサーボを切り3000Hzのテストテープが3090Hzになるように調整してから再びはんだ付けでサーボを有効化、3000Hzになるという手順で今度こそ完成!…長持ちしてくれるといいなあ。

WM-D6の新品ゴム部品交換、プーリー清掃、アジマス・速度調整して組みつけまで終わりましたーやったー!!

整備前も悪くはなかったですけど新品ゴム部品でこんなに音がしっかりして伸びるようになるとは。ニヤニヤしてます。

鳴りましたー!さすがクォーツサーボで安定してますが速度調整は必要かな。明日明日。やっと眠れます。

ゴム部品交換完了!あとはボリュームに接点グリス塗って動作確認と組み立て。動くかなあ。

WM-D6の心臓部、モーター軸で直接駆動されるキャプスタンディスクのゴム交換前後。他のゴムも結構硬くなり始めてて前回交換されてから時間がたってるのかなーと。プーリーも汚れこびりついてたし。

これだけごっちゃごちゃでもSONY最後の良心なのか、メカ部いじるときは半田ごてナシで回路基板がばっとよけられるのが救いといえば救い。

ただ、自分の超苦手なEリングやプラワッシャーが行手を阻む。

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。