新しいものから表示

ハードオフのジャンク箱でハイポジテープ見かけたなあと思い出し、救出してきました。あと46分テープも。

散財が止まらない…

てかWalkmanで聴いても廉価ラジカセで録ったのと全然違う!

A7祭りで実機がなかなか届かないみなさん、A7M2型アンドロイド「あるふぁーさん」がいる喫茶店でテロってろの時間をかけて過ごしてみませんか?Androidにとってのバーチャルカメラネタなんてのも出てきますよー。

※多分A7M◯ネーミングの元ネタはP7M8なんだろうなあ。
amazon.co.jp/dp/B00YTW2RE2

MDのケースを割る 

実はまだやってます。michaelさんの助言を参考にケースから取り出した剥き身のディスクを再生、やっぱり特定の角度で小さな振動音?がしてピックアップもキュルキュル不安定な音がします。とりあえずディスクとケースの干渉という線は消えましたけど…うーむわからん。

生でよっく見ると軸の回転がほんの少しだけぶれているような気もしますがどのくらいが許容範囲なのか。モーターのブレだったらちょっとこれ以上は手が出ないかなあ。

うわーお!?
正直商品写真と実機の欠点を絶妙に避けた説明文がうまいんだよなぁという個人の印象。もしかしたら整備がものすごく上質で評価されてるのかもしれないすけど。

ジャンクは気長に気が向いたらいじくるとして結局整備済品を散財、WM-701C(1988年)。こんなにシンプルで美しいデザインのWalkmanがあるでしょうかいやない。キュウカシャ、ていう動作音で使ってた当時を思い出してああーっこれこれ!てなってます。

受け取り。ずっと昔に自分が使ってたのと同じ機種で色違いだけど超なつかしいです。そしてこんなによかったっけ?と驚き。イヤホンの進化かな?

冴えてる!と思ったんですがWalkmanが速いのか録音に使ったラジカセが遅いのか判断つかないことに気づくなど。まあ聴いててわかんないしいいか…(ひど

60分テープだとヤマノススメを録音したときにA面の残り時間多いなーと思っていたとこにハードオフで54分テープを発見。昔はこんなにきめ細かかったんですね。

ただ「DJ用」のラベルはギラピカでちょっと使わないかな(笑)。

当然のようにゴムベルト切れてベトベトになってました。いやでもこれゴムベルト以外が壊れててもまったく手が出せない精密精緻さ。中央の黒くて丸いのが大体10円玉くらいでしょうか。フレキシにはんだ付けとかどういうことよ…

今のとこストップボタンを押してもモーターが止まらないのが心配です。

外見そこそこだけど中がガビガビのWalkmanと、ガワは腐食しまくりだけど中身は無事そうに見えるWalkman。まあどちらも動かないんですけどね。これでしばらく遊べるといいな。α7IV欲しい。

無茶苦茶に息の長い商品ですね。これ使い切った人っているのかなあ。

無事録音できてるようです。MD小さくて取り扱い楽で超いいじゃん!(笑)

「狐小僧、今は平成何年だ?」

スレッドを表示

そうか光デジタル録音て実時間でした…。ライブ聴きながらまったり待つ。

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。