銀塩フィルム時代のちまちました撮り方がまだ体に残っていて一被写体に対して多くて2〜3構図、1構図に対して多くて2〜3カット、あきらかなイマイチカットはその場で消す(ここはデジタルぽい)、てやってるので結果の撮影枚数それほど大量にはならないですね〜自分は。
デジカメ時代の撮り方があって当然良いとは思いつつ、1000枚つうたら135フィルムで27本、120フィルムで83本分ですよガクブル(笑)。
@reautnt そう貧乏性(笑)。スマホでバンバン日常記録が残せる今もよいですが12枚撮りフィルムで撮ろうかどうしようか目と頭を凝らすのもよい体験でしたよね。
@motarl 今また一周して若い世代なんかにもフイルムカメラブーム来てるので昔よりさらにコスト高くなってるからこの貧乏性な感じわかってもらえる流れあるかもですね(笑) あ。おはようございます。
@motarl さん
僕も同じ感覚を持っています。とにかくフィルム代+現像代等々を考えると今のデジタルの時代にバンバンシャッター切れない自分がいます(笑)。
@norikun フィルムひとコマにどういう景色を焼き付けるか考えたり、普段の街中を歩くときの目線が鋭く(笑)なったり、それはそれでおもしろい体験ですよねー。
@motarl さん
その通りです(笑)。街中の撮影は緊張しましたね。特に繁華街,例えば新宿や原宿でスナップ撮るのに時間掛けましたもん。その間,通過する人に変な目で見られるのは常でした。撮影する以上に目線にエネルギー取られましたね(笑)。
@motarl 全く同じ感覚でウケました。フイルム時代を引きずる貧乏性シューティングww