ちなみに自分の場合のスライドのワークフローでいうと
まずはLLM(ChatGPTでもgeminiでもなんでもOK)で壁打ちして方向性とかどういうものが必要かとか、追加で壁打ち後のdeepresearchで色々と深堀と自分の学習と納得と肉付け、裏取りを進める
一旦LLMでマークダウンでもいいし、文字多めのテキストでもいいので、内容をまとめてスライドにできる状態にする
Manusで一回スライド製作画像とかはそんなになくてもよいので様子見つつ 複数行けそうだったら複数行って調整
出来上がったスライドをnotebookLMに入れてさらにDeepresearchで追加情報を入れてスライド製作とインフォグラフィック
出来上がったスライドをさらにまとめて出来上がり
場合によっては複数作って組み合わせて編集。
その後PDFをPPTXに変えてGoogleスライドに読み込みって感じです。