小ネタですがこのムンカー錯視は絵を書くときの色の見え方の説明をするときに
色の数値は「絶対値」だけど色の見え方は「相対値」であるってことの説明によく使ってます。
ちなみにこの画像の下の丸は全部同じ色、縮小されると色の違いがはっきりわかって、拡大すると同じ色であることがわかる。
つまり視界における色の割合によって色の見え方は変わるって話ですね。
同じ色なのに違って見える 「ムンカー錯視」画像が話題 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/28/news044.html