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阪神日本一の再来、ゴジラでいうと84→マイナスワンとほぼ同じ年月がかかってるわけだからな
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とうとうこれを…これを開けることになるのか!38年前の優勝ウイスキーを!
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阪神が優勝したから、Joshinが派手にセールするはず。

シンゴジとマイゴジと闘ったのは唯一僕だけなんだって、
さっき山崎監督から教えてもらっちゃった。
す、、、すごくない?



 
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敬礼について 

対策説明会の撮影でも、軍事監修の方が来て「こういう時は敬礼はしません」とか指導しておられたので、あのシーンの敬礼は意図してあえてねじ込んだものじゃないかと思います。RP
 

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何度も見てるうちに、神木くんは、昭和のイケメン顔やなと思うようになりました。

田中美央さん、妻とは水野晴郎さんに似てるという認識で一致しました。

田中美央『映画『ゴジラ-1.0』に出演致します。』 ameblo.jp/miou-tanaka/entry-12

ゴジラ-1.0、3回見ました。

伊福部昭の楽曲とゴジラの咆哮の重低音が素晴らしいので、できるだけ音の良い劇場で、見るのが良いですね。

体に伝わる振動が最高です。

ゴジラ-1.0の舞台挨拶で山崎監督から得た貴重な情報🎥

・銀座シーンでは1947年ごろの建物セットが世になく、CGを頼りに画面作りした。緊迫感を出すために、揺らしたカメラが理由でCG合成が難航したが、一昨年入った若手が、なんと、一人で解決✨

・波のシーンでは、波のシミュレーションを個人的に研究していた若手が抜擢(自宅には、白組で使っているものより、高性能な自作PCを所有)。本来はコンポジット担当だったが、波のCGチームに加わり、1カット(合計30カットはあった)で5TBのキャッシュを使い、ベテランを焦らせるも、素晴らしい仕上がりを見せた🌊

結論: デジタルネイティブの力は計り知れない🙌

ゴジラ-1.0を見たと思われる親子連れ、子どもがブルーのゴジラフィギュアを持って、ドシンドシンと言っていていたので、微笑ましいなと思ってたら、「パパー、なんで(ゴジラに)おっぱいあるの」と言い出して、吹きました。

ゴジラ-1.0(今回は、山崎貴監督の舞台挨拶付き)を再び見に行く。
質問コーナーあると良いな。

ゴジラ-1.0のラスト 

典子の首のあれって、気のせいかなと思って、調べたら、気のせいじゃなかった。
じゃあ、助かった理由は…

自分の場合は曽利さんと仕事することが多かったけど、作業現場に監督がいるのでチェック頼めば即席に来てくれて2〜3分で終了し次の作業に移れる。それと比較すると例えばシンゴジの時は担当してた熱線の色を青、紫、透明のどれにしますか?と聞いたら返事が来るまで3週間かかった。この差がでかい。
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日本のCG業界のホワイト化はクソブラック環境で働いてた20代が歳を取ってディレクターやプロデューサーになって代替わりし裁量を持てるようになったのが一番の要因ですね。で、過去に横暴な事をしていた連中は座組から外されるし、自分達が過去にされて嫌だった事は部下にはしない。(続く
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日本のVFXは、白組しだいだからなぁ。

シンマンとシンライダーとマイナスワンで思いっきり制作期間が被っていたので、白組社内の人材やリソース管理がかなり大変だったろうことは想像できる

先日の山崎×庵野トークショーでも「(シン・)ウルトラマンに連れて行かれた人がなかなか帰ってこなくて…」という山崎監督の発言もあった
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シン・ゴジラ→ゴジラ-1.0と、高品質な作品が来たので、次の監督も大変だ。

それとも、庵野監督が提案したが、時期尚早と東宝に却下された怪獣対決ものの「シン・ゴジラの逆襲」が日の目をみるのか。

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