まぁ理解が困難な人たち・地域もあるのだろうけれど、いわゆる「神」という翻訳は共通認識を得るための当て字に過ぎない
「神」という語は中国からの借用であるけれども、日本国内で運用するのであればそれは神道の神々を指し、イスラームの「アッラー」では無いんだよね
「アッラーは唯一のものである」と「日本の神はアッラーではない」は両立するのだ
国際化に伴って翻訳のための当て字や借用が多用されるうちに、それは当て字や借用であり本質を表現したものではないことが忘れられてしまうことがあるのだと思う
その辺のことをもうちょっと外国人へ説明していきたいね
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b9ae93d5eb53436fcad4a8c8f6afac7f5864ee