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今日、昼にあべのハルカス美術館で行われている「庵野秀明展」に行ってきました。

実体顕微鏡で写真撮影したいが3眼式でなく2眼式なので接眼レンズを通して撮影しなければならない。市販のスマホアダプタを購入して撮影したのが2枚目のiPhone6sの液晶画面。
一応3Dプリンターで焦点位置を決めるためのスペーサを作成したがバランスが悪く接眼レンズごと回転してしまう。対策として接眼レンズを固定するために3Dプリンターで固定治具を設計しかけたら結局顕微鏡の鏡筒全体のデータを作成してしまった。

社会人になって最初に配属された職場の視聴室にパラゴンとかクオードの静電型スピーカーなど珍しいスピーカーがいろいろあった。今から考えるともっと聴いておけばよかったと思う。

ちょっと汚い話ですがSONYのLinkBudsの清掃の話。
LinkBudsは直接耳に挿入するのでどうしても耳垢が付着する。また、装着時押しながら回転させるので耳垢が音を通す穴に入り込む。穴の直径は約0.5mmくらいなので老眼の私にはちょっと厳しいので実体顕微鏡と縫い針を使って1時間かけて除去。
LinkBudsを外したときに軽く拭いておくのが良さそうです。

私が小学5年生の時、ウルトラマンとマグマ大使が同時期にテレビ放映されていました。友人と「どちらが強いか」の論争をよくしていた。私はマグマ大使派。

2002年、初めて購入したiPodの第2世代20GB。FireWireケーブルが行方不明で充電ができません。

C-PLフィルターはいろいろな径を持っているがPL(直線偏光)フィルターは写真の物1枚しか残っていない。
C-PLフィルターと組み合わせて透過光を見ると確かにこのフィルターがPLフィルターとわかる。

mstdn.guru/@furoneko/108248946

2020年末に購入したKenwoodの360°ドライブレコーダーを先日やっと取り付けた。予想通り窓の狭いロードスターではきびしい。
カメラの構造上撮影できる範囲がレンズより下側になるので写真を見てもわかるように空があまり写らない。
まあ、無いよりはましなのでしばらくこれで運用します。

現在のメイン機 SL-1200G + DL-103R。ターンテーブル上はSL-1200MK2のミニチュア。

最近は除電ブラシで済ませています。

ZEROSTAT、ありましたね。たしか色は白だったと思う。

現在、Technicsとは関係のない仕事をしていますが、上司(元Technicsの技術者)はよく修理依頼を受けて直しています。先日も初代SL-1200を直していました。

写真はTechnicsの販売促進の書籍から。
1872年は私が高校生の時で、ダイレクトドライブプレーヤにあこがれていました。大学生の時SL-1200ではなくSL-1300を購入し社会人になるまでのメイン機でした。
1972年の7年後Technicsで仕事をするようになりました。

今日病院に行く途中の大阪市内鶴橋付近でApple Mapsのデータ収集車と遭遇。写真はドライブレコーダーのムービーから。計測器は倒していた。右後輪にも計測器が取り付けられていた。

AUTODESK CFD(数値流体力学)シミュレーションソフトのお試し版をインストールして30日以内で使えるようになるかやってみることにした。

グランツーリスモはPS3用で止まっている。

LinkBudsが届きました。音は思ったよりは悪くない(イコライズ後)。装着が難しいという話がありましたが慣れると一発で装着できる。WF-1000XM3より簡単。軽いし頭を振ってもはずれない。ソニーストアオンラインで購入しましたが保証関係を除いた本体を約¥14000で購入。現在ソフトウェアのアップデート中。

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グルドン

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