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購入したセコニックのスペクトロマスターC-7000でディスプレイのスペクトルを測定。
有機ELはRとGの分離は良いですね。

家でのSONY REON POCKET3の使い方。
人間の冷却よりiPhoneの冷却に使用している。iPhoneの設定の「バッテリーの状態」には「著しく劣化・・・」と表示。次期iPhoneを待っているが間に合わなさそう。

残っていた有効期限切れのリバーサルフィルム3本。

とうとうカラーメーターを注文しました。
西川善司さんが「大画面マニア」で紹介していた楢ノ木技研製の分光器も考えたのですが気軽に外に持ち出したいためセコニックにしました。

av.watch.impress.co.jp/docs/re

最近iPhoneXの充電時、指先で振れると痛みが伴う熱さを感じるので表面の温度を測定してみた。
maxでも42℃なので熱い風呂の温度程度。ちょっと指先の神経に問題があるのか?

私がMTBで使っているSPEEDPLAYのペダル。10数年前に購入。現在の物と構造がかなり違うようです。
この機種用のクリートは入手できないのでしょうね。

mstdn.guru/@swk623/10861729150

今日クラウドファンディングのCAMPFIREで購入した左手デバイスのTourBox Elite(白い方)が届いた。黒い方は今日まで使っていた無印のTourBox。
余った古い方は会社に持っていって使用予定。

SONYのREON POCKET3の新しい?使い方。
iPhoneの冷却に使ってみました。

今日、昼にあべのハルカス美術館で行われている「庵野秀明展」に行ってきました。

実体顕微鏡で写真撮影したいが3眼式でなく2眼式なので接眼レンズを通して撮影しなければならない。市販のスマホアダプタを購入して撮影したのが2枚目のiPhone6sの液晶画面。
一応3Dプリンターで焦点位置を決めるためのスペーサを作成したがバランスが悪く接眼レンズごと回転してしまう。対策として接眼レンズを固定するために3Dプリンターで固定治具を設計しかけたら結局顕微鏡の鏡筒全体のデータを作成してしまった。

ちょっと汚い話ですがSONYのLinkBudsの清掃の話。
LinkBudsは直接耳に挿入するのでどうしても耳垢が付着する。また、装着時押しながら回転させるので耳垢が音を通す穴に入り込む。穴の直径は約0.5mmくらいなので老眼の私にはちょっと厳しいので実体顕微鏡と縫い針を使って1時間かけて除去。
LinkBudsを外したときに軽く拭いておくのが良さそうです。

2002年、初めて購入したiPodの第2世代20GB。FireWireケーブルが行方不明で充電ができません。

C-PLフィルターはいろいろな径を持っているがPL(直線偏光)フィルターは写真の物1枚しか残っていない。
C-PLフィルターと組み合わせて透過光を見ると確かにこのフィルターがPLフィルターとわかる。

mstdn.guru/@furoneko/108248946

2020年末に購入したKenwoodの360°ドライブレコーダーを先日やっと取り付けた。予想通り窓の狭いロードスターではきびしい。
カメラの構造上撮影できる範囲がレンズより下側になるので写真を見てもわかるように空があまり写らない。
まあ、無いよりはましなのでしばらくこれで運用します。

現在のメイン機 SL-1200G + DL-103R。ターンテーブル上はSL-1200MK2のミニチュア。

写真はTechnicsの販売促進の書籍から。
1872年は私が高校生の時で、ダイレクトドライブプレーヤにあこがれていました。大学生の時SL-1200ではなくSL-1300を購入し社会人になるまでのメイン機でした。
1972年の7年後Technicsで仕事をするようになりました。

今日病院に行く途中の大阪市内鶴橋付近でApple Mapsのデータ収集車と遭遇。写真はドライブレコーダーのムービーから。計測器は倒していた。右後輪にも計測器が取り付けられていた。

AUTODESK CFD(数値流体力学)シミュレーションソフトのお試し版をインストールして30日以内で使えるようになるかやってみることにした。

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