lainbeat @lainbeat@mstdn.guru

YouTube Liveの超低遅延モードについて簡単に。
https://medium.com/ngeair/youtube-live%E3%81%8C%E8%B6%85%E4%BD%8E%E9%81%85%E5%BB%B6%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A9%B1-b494cae14fcf

@satodai_puuuun Flamingoいいですかやっぱ、

Talonがおかしい。バックグラウンドから帰ってきたときに更新が出来ない。何というかパケット詰まってる時の挙動。

Discordに入ってピン留めを見るとbot-sideの正体もきっと分かります。

ただのテスト配信でドリキンさん、おおつねさん、えぎょさんにチャンネル登録されちゃって震えてる。

そういえば書くのを忘れていましたが、超低遅延モードはDVRの他に字幕・1440p以上の解像度の配信も非対応なのでご注意を。普通は1080pまでだと思うんで大丈夫だと思いますが。

PS4から配信する場合はどうなんだろうね。

やっぱりモバイル端末でも低遅延なのでかいなぁ。多分PS4とかそういうので見ても同等の低遅延なんだと思う。

これはYouTube Liveの時代来ちゃった可能性。

YouTube Liveの超低遅延モード。追加実験の結果ですが、PC・モバイルに関わらず、遅延は3秒程度とのことでした。mixerのFTLのように専用プロトコルを使ってないからってことかな。

・配信ソフト側での設定は不要(mixerでは必要)。ライブダッシュボード上でチェックを入れるのみ。
・超低遅延モードはDVR(ライブ配信中の巻き戻し機能)が非対応。チェックボックスがグレーアウトする(DVRが遅延の原因？)。
・配信のアーカイブは残る。
・遅延時間は概ね3秒ほど。手元のダッシュボード上でもそのぐらい。
・配信している側からすると、今までのYouTube Liveと変わる部分はない感じ。配信ソフトを立ち上げて配信開始を押すだけ。

分かったことはこのぐらい。配信のアーカイブはこちらから。通常時と変わらないと思いますが画質の確認用にどうぞ。
https://youtu.be/nx2LZwsiQx0
(OBS Studioから配信。1080/60p・NVENC/10Mbps)

遅延度合いを撮ってくれたトゥートはこちら。
https://mstdn.guru/@montatokita/646409

YouTube Liveの超低遅延モードのテスト中。左下に時計を表示中。
https://gaming.youtube.com/user/ngeair/live

自分の声を聞くことにはすっかり慣れたけど、自分の声はやっぱり好きになれないねぇ。

昼ご飯買いに行くときに携帯だけ持って財布を忘れたときに、あーやっぱType-F付いてないの不便だなって思いました。

あれ、Windowsの音声出力デバイスと、音楽プレイヤーの音声出力デバイス・Discordの音声出力デバイスとを分けることで回避できるとは思うんだけど、まあ手間がね。

PodcastにすげえWindowsの効果音入ってるｗ

ジンバル越しの画は撮るべきだったなぁ。

一昨日カラオケボックスで撮ったパノラマ写真。図らずもピントが手前のジンバルに。
合成のやつなので写真がギザギザしちゃってるのが残念だけどその辺はぼやっと見る感じで。 https://mstdn.guru/media/bAfVibewc9bDznfXBpY

興味は各々。それで良し。