②社会的な距離と日常での予防策
2020年は新型コロナウイルスの猛威が襲い掛かり、社会的な距離と日常での予防策を本気で講じないと感染後の恐ろしい未来があると思い知らされた年でもあります。
日常での予防策は、まさしく新型コロナウイルスに関するものですが、社会的な距離とは、これまであった、既存のサービスでの距離感をしっかりとらなければ、今後の生活の妨害されてしまうと判断する機会が2020年から各段に増したことです。
特にYouTubeを取り巻く環境、Googleから発する広告が一段と悪化し、Googleにcookie情報などを預けることに大きな疑問や不安も直面し、スマートフォンでYouTuneを見ると、著しく生活を妨害する違法広告が相次でおり、そのままインフルエンサーのお金にもってかれると想像した瞬間、本気の怒りに代わり、1,000人以上のYouTubeChannelを9割ほど、チャンネル登録を解除しました。( つづく )
ちなみに、どのYouTube Channelを解除したのかは、ここでお伝えしません。
( つづく )
でも、YouTube Channel に対するチャンネル登録するかしないかの判断は、これまで以上に厳しく制限したのは事実です。
( つづく )