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ちょっとはやいですが、2020年を振り返るワードについて、短くまとめてみました。

この2つに選んだ理由は、次のトュートでお答えします

①デジタルとアナログの融合

2020年はとにかく、デジタルサービスの発展が著しく進みました。特にDiscordやZoom、オンライン飲み会やソーシャルVRサービスがこの年から話題になり、これらのサービスが未知なるウィルスが出ても全く問題ないことをしっかりと示したと思います。

オンライン飲み会などの『オンライン○○』は、まさにアナログからデジタルに移行を後押ししたのではと見ています。

②社会的な距離と日常での予防策

2020年は新型コロナウイルスの猛威が襲い掛かり、社会的な距離と日常での予防策を本気で講じないと感染後の恐ろしい未来があると思い知らされた年でもあります。

日常での予防策は、まさしく新型コロナウイルスに関するものですが、社会的な距離とは、これまであった、既存のサービスでの距離感をしっかりとらなければ、今後の生活の妨害されてしまうと判断する機会が2020年から各段に増したことです。

特にYouTubeを取り巻く環境、Googleから発する広告が一段と悪化し、Googleにcookie情報などを預けることに大きな疑問や不安も直面し、スマートフォンでYouTuneを見ると、著しく生活を妨害する違法広告が相次でおり、そのままインフルエンサーのお金にもってかれると想像した瞬間、本気の怒りに代わり、1,000人以上のYouTubeChannelを9割ほど、チャンネル登録を解除しました。( つづく )

YouTube から発する動画広告は、まさしく日常生活の妨害行為であり、TVCMやラジオCMのような業界で決められた厳しいルールに則った広告でよりクリーンなTVCMやラジオCMを流す風潮ですが、YouTube などの動画広告はまさに違法広告だらけで今でも信じられません。( つづく )

そして、確信しました。
『こんなYouTubeが自然に流れて来るなんて、もう頭がおかしくなりそう。偏見や誤ったネタや情報を流しまくる、インフルエンサーのYouTubeChannelを全部解除しよう』と即座に行動を移し、いまはものすんごくクリーンなYouTubeに変化しました。
( つづく )

ちなみに、どのYouTube Channelを解除したのかは、ここでお伝えしません。
( つづく )

でも、YouTube Channel に対するチャンネル登録するかしないかの判断は、これまで以上に厳しく制限したのは事実です。
( つづく )

実はというと、2020年 ワーストサービスは、ぶっちぎりで YouTube です。
本気でこれはショックが大きすぎる。。🥺

でも、2020年の ベストバイサービス は、Discord , ライブ配信 , ソーシャルVRサービスで決定。

これは本気で2020年の活動の中でぶっちぎり😳

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グルドン

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