確かに、いくら無制限で保存し放題となれば、心理的に写真や動画をいつでもどこでも自動的に保存できる画期的さは、Google フォトの醍醐味。
しかし、サービス展開する事業者からとすれば、利用しているユーザーの動向をデータで分析し、様々なプラットフォームに反映させたことは、Google的には正解だったかもしれません。
(゚д゚)(。_。)ウン
となれば、松尾さん( @mazzo )のアノつぶやきに納得する気がする🤔
https://mstdn.guru/@mazzo/105196782545528733
だって、無料・無制限というキーワードは、心理的に魅力的なキーワードだし、心理的な負担が軽減される利用者側のメリット。
そして、保存されたデータを活用し、他のサービスやプラットフォームに反映することを成功したGoogleにもメリットがあったし、Google フォトはある意味 Win-Win-Win かもね。
( ..)φメモ