CineDの動画でPanasonicの開発責任者との対談動画が公開されている。
この対談動画でしっかりと明言していたのは、新しい生活スタイルの変革でカメラの Touch&Try を補うための施策として、YouTuber やインフルエンサー、レビュアーなどの多様なネットクリエイターを起用したと言ってた。
しかし、この場合、偏った意見や明らかな忖度発言をしていることも相まって、本当にその製品が自信を持って堂々とお伝えできるとは確実に限らないです。
だから、今こそ、インフルエンサーではなく誰でも参加できる『アンバサダープログラム』を積極的に活用すべきだと思う。
インフルエンサーばっかり使うのは、忖度するばっかりだし、ステマの極みと言わざるを得ないです。。🥺
YouTube / CineD / Panasonic LUMIX S5 – Interview with Panasonic’s Director of Imaging Business Unit
https://www.youtube.com/watch?v=GYnUyCXWFuo
って、ツッコミ要素満載でしたが、一番致命的すぎるバットポイントは、実はこれだけです。。。
あとは、Panasonic Lumix G100 が一発屋で終わってしまうだけは避けてほしい感じです🤔