@soraneko それで症状が改善すると良いですね。
@soraneko ケーブルを取り替えてみる、モニターを取り替えてみる、で切り分けしたらどうなるんでしょうね。
あとは、解像度を落としてみるとか?
解決策ではなくて、「僕ならここから切り分ける」という手順です。
Windows XP SP2 をリリースする前後数年間で、この類の怠惰なコードは徹底的に潰したはずなのに。
ソースコードを検証するツールが実行されて、変なコードがあるとバグ登録され、絶対修正しないといけない優先度になる。延々それを修正する。
全部直った!と思うと、ツールが更新されて、新規のバグが登録されて、また延々直す。
その間は、どんなに求められていても新機能の実装はできない。
ああいう苦労もざっと20年前か。そりゃ安易なコードも入ってくるわね。入っちゃいけないけど。
Exchange Server の問題は、ITmedia News のこの記事に詳しいが、何がダサいって、2022年1月1日0時1分を 2201010001 という整数値として扱ってしまい、これは32ビット符号付き整数の最大値2147483647を越えちゃったという。
2021年だと2112312359とかなのでセーフ。
なんだよ、それ。Code Review したの?Microsoft の基準ってこんなに下がってしまったのかと残念でたまらない。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/02/news017.html
迷い事
@TYReformer 金額違いますが、自動車のローンは大変でした(1994年)。家賃負担もなく、外資系だったので日本企業に勤める友人より給料は良かったはずなんですけどね。
@mint531 いっそ成人の日が明けるまで。
これ、ホントに涙ちょちょぎれ系のバグ。Y2K とか Security Push とかはなんだったんだ。
この例に限らず、スクリーンタイムでいくら制限をかけても、アプリ内ブラウザには効果はないので、[コンテンツとプライバシーの制限] - [コンテンツ制限] - [Web コンテンツ] から制限をかけるしかないんだけど、ここはゼロイチの設定なので、使い勝手悪い。
Windows のグループポリシーみたいにもっと細かく設定できたら、とも思うんだけど、それは一般の人には設定できないので、現状が落とし所かなぁとも思いつつ、でもこれは穴ではあるよなと。
この Hack は音声しか聞こえないのが親としてはまあいっかなと思えるところで、それも妥協点としてはいい感じ。
息子に「なぜ、君のiPhoneではYouTubeを1分しか許可してないのに、コンテンツを際限なく再生できるのか」教えてもらった。
教わってみればナルホドな方法。
1. LINEのアプリ内ブラウザでYouTubeを開いて、そこで再生。
2. 別のアプリを開いてフォアグラウンドにする。
3. スリープボタンを押す。
こうすると、YouTubeはバックグラウンド再生されて、ずっと流れる(スクリーンタイムでYouTubeを1分に制限していても)。
LINEはバックグラウンドにあるので、スクリーンタイムの時間としてはカウントされない。LINE使うときか、再生するコンテンツを変えるときだけフォアグラウンドに持ってくればよい。
スリープしているので、不自然なアプリが長時間使われることもないのでバレない。
なかなか良いハック。今度は自分で見つけたそうなので誉めておきました😎
今回は Apple Gift Card のキャンペーンを使って、実質10%オフな買い方をしました。Apple 製品でAppleCareつけちゃうのでリスクは無視できる範囲と判断したためです。
一般論としては、割引につられて金券経由で買うとクレジットカードの動産保険は効かないので、そういうカードを保有している場合は留意が必要ですね。
ということで、現金でも Apple Gift Card を手配して、13インチ MacBook Pro を購入。
nanaco のチャージについての知見も少したまったし、お買い得感のある買い物になりました。
別の天啓が降りてきて、drikin の YouTube を見るデバイスとしては、iPhone 13 Pro を使えばいいんじゃない?とか言ってるし。
確かに iPhone は有機ELなのでキレイ
Don't trust over fifty-three.