こういうことをやるのは Windows が便利なんだけど、Bootcamp アシスタントに任せておけば、何も触らなくても必要なドライバだけが入った超クリーンな Windows があっという間に手に入ってしまうんだから、Intel Mac の使い勝手はなかなかのもの。
自分の Mac も Apple Silicon になる日は来ると思うけど、1台だけでも Intel Mac は維持しようと思える出来事でもありました。
もともと入っていた Samusung の 1TB HDD を戻して、起動するとファームウェアのアップデートをしろという。指示に従ったら起動しなくなったw
仕方ないので、色々検索したら、こういうページが見つかったので、ここに書いてあることを参考にして復活。
捨てるつもりのデバイスなので、気楽にこういうことができる。最後に色々勉強になりました。
届いたのでセットアップ。
3.5インチHDD 3個分程度のコンパクトサイズなので、あっさり国産の跡地に鎮座。
ソフトウェアはよく分からず手間取るがとにかく TimeMachine さえ出来れば良いので、そこだけやって、後のサービスはオフりまくって終了w
さすがに転送速度は10年以上前の国産品と比べたら雲泥の差。
サンフランシスコ、こんなにちあんわるいのか…
https://twitter.com/amegregan5/status/1357950023829360646?s=21
なにわのモーツァルト、キダタロー先生の例の CM 曲がヘビロテしてまうやん!
Don't trust over fifty-three.