三十数年前、頭のMRI検査をした時。今はもっと楽に写せるんだろうけど装置に入る前に
頭の周りを発泡スチロール状のもので囲われてその上から白い布テープみたいなもので固定された状態で
女医さん「流しさ〜ん。大丈夫ですか〜。気分が悪くなったら言ってくださいね〜😄」
その時は何ともなかったけど時間が経つにつれ、多分パニックみたいな感じもあったのだと思うけど。
流し「…あのう、先生、気分が悪くなってきて‥ます😰」
女医「流しさ〜ん😄」
流し「はい」
女医「我慢して下さ〜い😄」
流し「えっ?😱」
いや、いや、いや、あんた気分が悪うなったら言うてくれて、それ、何だったん?
幸い検査は何とか終わり、それ以降MRI検査って受けた事ないんだけど、今はそういうの良くなってるんだろうなあ。