豊島さんの解説聞いているともはやホラー。来月発売のこの本絶対に読む。
核戦争を回避せよ~ウクライナ戦争の舞台裏【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】
https://youtu.be/LIDwaiamr5M?si=hrab7z7HWRirMnDB
"開戦前、CIAの分析では'現状のロシア軍の投射可能戦力、国債社会における政治的ダメージを考えると侵攻はありえないと結論を出していた。しかしプーチはCIAが予想した合理的な判断をせず、非合理に盲目的に侵略に突入した。その後、ペンタゴンとホワイトハウスは既存の核対応シミュレーションに頼れなくなった。合理的破談が出来ない男が核保有国のトップに立ちち、無謀な戦争を仕掛けている。"
これはオースティンさん倒れたのは無理ない。
ショイグとオースティン国防長官の電話の記録が痺れる。
オースティン「もしロシアが核を使用した場合、貴国にとって解決的、破滅的な結果になるだろう」
ショイグ「そのような脅しは気に入らないな」
オースティン「私は世界最強の軍隊を率いている。脅す必要などあると思うかね?」
ゼレンスキーはこの当時こう発言した。「プーチンにとって1番大切なのは国の名誉でも国土でもない。自分の地位と命だ。そのようなただの「生きたがり」の老人が核ボタンを押せるはずがない」
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"開戦前、CIAの分析では'現状のロシア軍の投射可能戦力、国債社会における政治的ダメージを考えると侵攻はありえないと結論を出していた。しかしプーチはCIAが予想した合理的な判断をせず、非合理に盲目的に侵略に突入した。その後、ペンタゴンとホワイトハウスは既存の核対応シミュレーションに頼れなくなった。合理的破談が出来ない男が核保有国のトップに立ちち、無謀な戦争を仕掛けている。"
これはオースティンさん倒れたのは無理ない。