「死生観」ってほんとに時間とともに変わる。
祖父母の時は間接的に、両親の場合は直接的に、パートナー及び子供の場合は存在の内側で変わる
僕の場合は肉体的存在は死で途切れても、記憶としての存在は途切れないなと。生きている相手との会話でも、70%ぐらいは過去の記憶から構成されたアバターと話しているんじゃないかな。それが認知というものなんだろうけど。

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最近の松尾さんの作品見てて、こういうこと伺ってみたいなぁと思った

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グルドン

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