フォロー

GPT-4で心理カウンセリングや哲学的命題の対話可能なのかいろいろ試したけど、正解がない分野で使うにはまだ敷居が高い印象。正解ノードがあり、そこに至るパスを模索するのには適しているけど、対話から弁証法的解を導くのは難しそう。逆にこのギャップの意味を考えるのが楽しい。
ふと思ったけど、このギャップが汎用AIへの壁なのかも。弁証法的対話をするには仮想であれ自我の境界線が必要で、それは同時にひとが求めるAIの利点を捨てる事になる。

ログインして会話に参加
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。