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元米海軍パイロットのトップガン・マーヴェリック予告編解説観てはじめて気がついたシーン。

推力偏向ノズルを使ってコブラ機動で通過していく機体はロシアの最新鋭ステルス戦闘機Su-57フェロン(つまりCGI)
そして手前のパイロットが乗っている機体はなんとF-14トムキャット。実働機体はUSにはないのでこれもCGI。(多分F-18等で撮影した素材をマスキングした?)
この2機が空戦行うのはありえないので恐らくマーヴェリックの夢。(マクロスplusの有人機YF-19と無人機ゴーストx9の対比のような意味?現代の空戦で人間がどこまで関与出来るのかの暗喩じゃないのかな)

もしこのシーンが夢でなく現実なのだとしたら、なにかの原因で現用機が飛ばせなくなり、(電磁パルス攻撃とかで)、博物館のトムキャットをひっぱり出してきたとか?ベタだけどトップガンだしありえそうw

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グルドン

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