ちなみに「プログラミングの目的」探しに困っているのなら「こんなものはいかが?」ということで紹介してみる
「添付の画像なにこれ?」って感じでしょうけど、これは「1歳11ヶ月になる息子用の動物をタップすると動物が鳴くゲーム」です
このゲームは「ビジュアルプログラミング言語のScratch」にインスパイアを受けた「POCKET CODE」というアプリで作られています
【POCKET CODE】
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.catrobat.catroid
幼児向けアプリってかなり広告が邪魔だったりするので、タップして音が出る程度なら結構簡単に作れるんで、プログラミングの目的としては良い題材です
ちなみにON・OFFスイッチで「いぬ」とか「ねこ」とか動物の名前を言うようになってます