ボクはドラゴンボール系格闘ゲームのコレジャナイ操作感を解決する手法として実は10年前くらいにはどうにかする糸口を見付けてる
解決する糸口になったのは「大乱闘スマッシュブラザーズ」と「WindowsMobile端末」だった
具体的には2点の糸口だ
「大乱闘スマッシュブラザーズのように格闘ゲームの操作体系は簡略化しても格闘ゲームとして成立する」ということ
「脊髄反射レベルの感覚的な操作はタッチディスプレイの方が良い」ということ
以上の2点がドラゴンボール系格闘ゲームのコレジャナイ操作感を解決する糸口となると予測を立てている
ここから思考を発展させると「ドラゴンボール系格闘ゲームはゲームパッドを捨ててタッチディスプレイで操作するべき」ということになる
例えば攻撃する対象、移動する座標、飛び道具を放つ方向などをタッチディスプレイで感覚的に指定することが可能だ
タッチディスプレイで指定することによって相手の飛び道具を掻い潜り、懐へ突っ込んで殴りまくるというドラゴンボール的な操作が可能になるはずではないかと