いえKVMでLinuxとWindowsの二刀流できてます
ハイパーバイザ型仮想化のKVMはホスト型仮想化のParallels Desktopよりもエミュレーションのオーバーヘッド少ない
何ならボクのLinuxのGUI環境はタイル型ウィンドウマネージャで構築されてるのでアイドル時のワーキングメモリ使用率は約256〜512MB(裏で動かしてるデーモンに依る)
ハイパーバイザ型だからWindows 11を同時起動していてもボクの環境ではアイドル時メモリ使用率は4GBを超えない
Parallels DesktopでWindows 11を起動するとmacOSのアイドル時メモリはいくつですかぁ?
そういや今どきのラップトップってタッチスクリーン使えるけどParallels DesktopはMacbookをタッチスクリーン化する魔法でも実現したのかなぁ?