これどうやって進めているかと言えば、ボクは幼少期から音楽をやっておらず肌感覚として「音の表情」みたいなのが感じられない人で、音楽もやる人として育った環境が電気工作から派生して据え置きゲーム機やガラケーやPCでの打ち込み、そのために音楽を理論として捉える傾向が非常に顕著という特徴がある
そのために自身が知る音楽理論やDTM打ち込みテクニックを片っ端からGeminiへ送信し、その中で音楽理論やDTM打ち込みテクニックに関してGeminiとの対話から知識の不足部分を洗い出し、不足部分している部分をGemini DeepResearchへ掛けてレポート論文化を行って、そのレポート論文を再びGeminiへ渡してAGENT.mdに載せられるように要約したり、実際に音を鳴らして情報の取捨選択と情報密度の調整を行ってる
この辺りでボクの強みはプログラム処理のことをよく理解している点で、純粋な音楽家では浅くなってしまうコンピュータ上の処理に関しても作曲用AGENT.mdへ載せられること