リフレクターフードに違いが出る理由は口径の違い
口径が絞らられると遠くまで光が届くが中心が明るくなりやすく、口径が開放されると遠くまで光が届きにくいが中心の明るさは控えめになる
ディフューザーは大口径リフレクターフードみたいなもので、光源自体を大きく見せかけることで影を柔らかくするアクセサリ
要は光源と被写体との距離で最適なリフレクターフードやディフューザーは変わってくるので付属のリフレクターフードは高価なAmaran 200Xであっても取り敢えずのオマケと思ったほうが良い
Bowensマウントなのでサードパーティのリフレクターフードが膨大に存在するし気になるならAmazonあたりで評判の良い口径の違うリフレクターフードを自分の環境に合わせて探すのもアリっちゃアリというわけだ