この前、屋外で撮影していたグループの屋内スタジオ撮影版が公開された
気持ちはわかるなぁ、屋内版は正直に言って力尽きてる
明らかに屋外版よりも映像作品としてのクオリティが下がっていてクオリティを維持し続けるプロの凄さが逆にわかる
同じカメラマンだと思うのだけれど、このカメラマンの良さは躍動感溢れるフレーミングのはずが、おそらくネタと体力が尽きたのか無難なフレーミングにしてしまった
実際に踊ってみたを撮り始めるとボク自身も同日に複数回別環境で収録すると1本目は元気いっぱいに撮影できるけど、後に続く収録ではクオリティが下がるみたいなことは起きるだろうと思われるので、この辺の対策みたいなものを模索していきたいな
疲れている中でカメラの高さを維持し続けた気概は凄いし、ここに触れてあげることは非常に大切なことだからボクは最後に触れておく