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これは情報技術者としての視点というよりも営業マン、つまりモノ売りとしての視点ですが

ピアノ習熟のためのAI譜面を用いたリズムゲームを開発するとなった場合、既存のリズムゲームの"文脈"へ乗る必要はあるんじゃないかな?とは思ってますね

まぁつまり既存のリズムゲームの主流であるリズムゲームパートとアドベンチャーゲームパートの双方が必要なんじゃないかと考えます

アドベンチャーゲームパートの何が便利か?ってシナリオを読ませることによってチュートリアルと共にゲームの世界観や目的をプレイヤーへ伝えられるんですよね

しかもフィクションであれば今現在の現実では無茶な設定をさも当然かのように描くことが出来る

例えば「ピアノ系リズムゲームがe-Sportsの一部として認知され世界大会が開かれている」みたいな設定でもフィクションであれば無茶じゃないし「ピアノ演奏に憧れた少女がe-Sportsピアノと出会うことで夢を叶える物語」でもフィクションであれば無茶じゃない

そしてこの物語こそがゲーム開発側の目的なわけですから、e-Sportsピアノに関わるコミュニティで形成される文化は目的へ沿ったものになる

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グルドン

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