まぁカメラアプリ自体を使い分けるって手もありますけどね
これはFLOSSなカメラアプリのOpenCamera
最大の特徴はAndroid Camera API(Ver.2含む)の機能を可能な限り載せようとする全盛りの開発方針
逆に欠点はスマホメーカーがAndroid Camera APIへ準拠しているとは限らず、多くの場合は多眼カメラの切り替えができず内部情報としてアウトカメラのCamera 1に割り当てられてるレンズしか使えないこと(たいていアウトカメラは広角レンズ)
イメージセンサがサポートしている解像度のすべてが使えるので純正カメラではサポートしてなかった解像度が撮影できたりする
あらゆる機能を使えて万能感があるけど、スマホメーカーがカメラアプリでレンズ補正してたり色合い補正してたりすると、流石にそういうとこまで空気読んでくれないので未補正のままの画像しか出力されないのがちょっと面倒くさい
OpenCamera使うとスマホカメラのデバック情報をしれたりするので便利っちゃ便利
例えばボクの手持ちのOppoスマホのカメラがサポートしている解像度一覧
Photo resolutions: 4624x3472, 4624x2600, 3840x2160, 1920x1440, 2160x1080, 1920x1080, 1600x1200, 1440x1080, 1280x960, 1560x720, 1280x720, 800x600, 720x480, 640x480, 640x360, 352x288, 320x240